デルタ航空、関空-シアトル便の運航開始に向け、日本陸上界のエース、大迫傑選手を起用した広告キャンペーンを展開 | |||||||||||||||
【東京、 大阪、 2019年1月21日】 – デルタ航空は、 2019年4月に運航開始する関西国際空港(KIX)とシアトル国際空港(SEA)を結ぶ直行便の認知促進のため、 関西地域にて2週間の屋外広告キャンペーンを展開します。 今回の広告キャンペーンは、 デルタ航空がオフィシャル・エアラインとして支援している大迫傑選手を起用し、 大阪地下鉄の新大阪駅、 梅田駅、 なんば駅のコンコースビジョン計70箇所、 阪急梅田駅の2階コンコースに設置された33のデジタルスクリーンに掲出するほか、 大阪、 京都、 神戸の主要都市のバス停137か所にポスター広告を掲示します。 また伊丹空港南ターミナルには、 幅5メートル以上のシアトルへの旅行を喚起するポスター広告を1月28日より就航日まで掲示する予定です。
大迫傑選手を起用したデジタル広告のデザイン
伊丹空港に掲示される大型ポスター広告のデザイン
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