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育児中の働きたい女性の”最初の一歩”を応援 ヤクルトレディ資料請求キャンペーンを2019年2月1日(金)より開始

育児中の働きたい女性の”最初の一歩”を応援 ヤクルトレディ資料請求キャンペーンを2019年2月1日(金)より開始
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、 妊娠・育児層の女性向けツールアプリやメディアを展開する株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、 株式会社ヤクルト本社(東京都港区/代表取締役社長:根岸孝成)とヤクルトレディ資料請求キャンペーンを2019年2月1日(金)より開始いたします。
[トピックス]
・2019年2月1日(金)ヤクルトレディ資料請求キャンペーンを開始
・専用URLより申し込みされた方全員に、 1.ヤクルトレディについての資料 2.ヤクルトオリジナル「お名前シール」3.カラダノートの「カラフルくまタオル(ハンカチタオル)」をプレゼント

■離職中の女性に向け、 新たに働くきっかけを提供
当社は妊娠~育児層に特化したマーケティング支援を行なっており、 累計40万人へアプローチすることが可能です。 当社が抱えるユーザーの62%が離職中(専業主婦、 もしくは産休・育休中)の女性のため、 本キャンペーンは、 離職中の女性が新たに働くきっかけを提供する目的で実施いたします。

 

■ヤクルトレディの仕事をおススメする理由

厚生労働省が発表した「平成29年10月時点の保育園等の待機児童数の状況について」によると、 平成29年度10月時点の待機児童数は、 前年同月に比べ約7700人に増加しています。 子どもを持つ親にとっては、 仕事だけでなく子どもの預け先の確保も就業検討時のハードルになる状況です。
(本文・図出典:厚生労働省「平成29年10月時点の保育園等の待機児童数の状況について 」 https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11922000-Kodomokateikyoku-Hoikuka/0000203119.pdf

子どもを持つ親が就業する際の子どもの預け先についても、 ヤクルトレディの仕事であれば就業先に併設する保育所(※)への入所もあわせて検討できるため、 最初の一歩を踏み出しやすい環境にあるといえます。
※地域によって保育所有無や条件が異なります。

当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションに掲げ、 家族の中心は母親であると捉えています。 本キャンペーンを通じて、 働きたいと考える母親の笑顔につながるきっかけを提供できればと考えております。
今後も当社では、 妊娠・育児中の女性支援につながる取り組みを行ってまいります。

■ヤクルトレディ資料請求キャンペーン概要
実施期間:2019年2月1日(金)~3月15日(金)まで
実施内容:
専用URLより資料のお申し込みをされた方全員に、 ヤクルトレディについての資料、
ヤクルトオリジナル「お名前シール」、 カラダノートの「カラフルくまタオル(ハンカチタオル)」を無料でプレゼント。
URL   : https://mamab.jp/lp/yakult_campaign/top?formType=catalog

<会社概要>
企業名 :株式会社カラダノート
本社  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表  :佐藤竜也
事業内容:妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、 プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL      : https://corp.karadanote.jp/

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