2023年2月14日
【黒板描きアーティストチョークボーイ率いる手描き集団「WHW!」による、手描きの表札・看板がオーダーできる実店舗がtokyobike中目黒店内にショップインショップとして3/1(金)OPEN!! |
チョークボーイ が結成した手描き集団「What a Hand-Written World!(すばらしき手描きの世 界、 の意)」略して「WHW!」が、 今までイベントでしか行ってこなかったポップアップの手描き 表札・看板屋さんを、 いつでも頼める実店舗【WHW! KIOSK】としてtokyobike中目黒店内に ショップ・イン・ショップという形で2019年3月1日(金)にOPENします。 表札・看板のご依頼はもちろん、 ここでしか買えないtokyobike中目黒店限定のコラボグッズやサー ビスも登場予定! チョークボーイ( https://www.instagram.com/chalkboy.me/ ) WHW!( https://www.instagram.com/whw_whatahandwrittenworld/ ) tokyobike( http://www.tokyobike.com/ )
*今まで出店でしか行って来なかった、 『表札・看板』などのオーダーが手描きアーティ ストがtokyobike中目黒店に常駐し、 相談しながら看板のオーダーが可能。 *デジタルにないアナログのよさが溢れる、 ハンドレタリングの世界。 描いた瞬間から、 この世に一つだけのものになる、 そんな表札看板をお作り致します。 *今まではオーダー販売のみだったが、 クイックに買える看板もご用意。 *オリジナルの手描きデザインの新作グッズや、 tokyobike中目黒店のみでしか購入出来 ない、 サコッシュなどのコラボグッズの販売も。 *自転車に取り付け可能なレンタルズプレートに名入れや、 ナンバープレート風のサインボー ドの作成を店舗限定で販売予定。
◆そもそも表札・看板屋さんとは? そもそも表札・看板屋さんて何?と思われる方もたくさんいらっしゃるかと思います。 私 たちが提供する表札・看板屋とは、 木の材質から描く言葉、 フォント選びやイラストの有 無まで完全にフルオーダーの、 世界に一つしか存在しないサイネージボードを制作するサー ビスです。 材料の持ち込みもOK。 お店のOPEN/CLOSEの看板や、 自室に飾る気分を上げ る言葉、 レザージャケットやお持ちのパソコンに描く、 などなど発想次第で使い方は無限 大。 詳しいオーダーの流れは下記となります。 ◆看板オーダーの流れ 1.店内にストックしてある看板の素材を選びます。 持ち込みもOK! 2.スタッフと話し合って描く内容を決めます。 オマカセも有りです。 3.約1週間後お渡し。 以上、 これだけです。 お店の看板、 ご自宅の表札、 結婚式のウェルカムボード、 などなど何でもお描き しています。 *料金* 表札5000円~ 看板10000円~ A看板(片面)40000円~ 結婚式ウェルカムボード30000円~ ※サイズ、 材質、 描き込み量などによって変動します。
◆自己紹介 CHALKBOY/ チョークボーイ ( https://www.instagram.com/chalkboy.me/ ) カフェのアルバイトでのメニュー黒板を担当すると、 その黒板が評判を呼ぶように。 手で 描くことの楽しさにハマり、 気づいたらいつの間にか仕事に。 チョークボーイとして活動 を始める。 日本をベースに世界中、 黒板のあるところならどこへでも描きに行く。 2018年に立ち上げた手描き結社「WHW! / What a Hand-written World!」( https://www.instagram.com/whw_whatahandwrittenworld/ )では複数のアーティストが在籍し、 見える価値も 見えない価値も、 手で描いて表現していく。 新しく懐かしい、 そんなちょっと珍しい手描 きに特化した技能集団として、 ”すばらしき手描きの世界”を供に広げている。 イベントや出店では手描きの表札・看板屋さんや、 オリジナルグッズの販売をしている。 ◆背景 『ハンドレタリング』の流行をカルチャーにしていきたい!という大義を背景に活動をし、 過去2回手描きアーティストの祭典”「HAND-WRITTEN SHOWCASE (ハンドリトゥン ショーケース)」( https://camp-fire.jp/projects/view/104281 )というイベントを主催。 次なるステップとして今回の実店舗のオープンとなる。 |