2021年3月14日
アジアの農園で最高に美味しいコーヒーをつくるためのクラウドファンディング | LIGHT UP COFFEE |
LIGHT UP COFFEE(本店所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-13-15、 代表取締役:川野優馬)は、 アジアの農園で世界を驚かせるほど美味しいコーヒーを生産するためのクラウドファンディングと、 農家との共同生産の取り組みを開始しました。 |
LIGHT UP COFFEEは吉祥寺のスペシャルティコーヒー専門店です。 丁寧につくったコーヒーを農作物として扱い、 素材本来が持つ果実のような風味を大切に、 コーヒー豆とコーヒードリンクを販売しています。 この度LIGHT UP COFFEEは、 アジアの農園で最高に美味しいコーヒーをつくるためのクラウドファンディングをはじめました。
![]() 代表の川野が実際に農園まで足を運び、 農家と一緒に美味しいコーヒーの生産に取り組みます。 アジアのコーヒーと言えば、 練乳入りのコーヒーがあったり、 力強いワイルドなコーヒーがほとんど。 コーヒーの果実を収穫してから、 コーヒー豆になる種の部分を取り出し乾燥するまでの「精製」と呼ばれる後処理。 アジアでは設備も情報も少なく、 伝統に頼り昔ながらの方法でこの精製を行い続けてきました。 ただ、 この精製は風味の心地よさを決めるために最も重要な工程です。 この精製をアジアでも突き詰めることで、 透明感にあふれ、 みずみずしく、 果実のように華やかな、 素晴らしい風味のコーヒーが生産できると考えています。
![]() これがコーヒーチェリーと呼ばれる果実。 この種の部分がコーヒー豆になるんです。 実際に美味しくつくったコーヒー豆自体もリターンとして用意しています。 アジアのポテンシャル溢れるコーヒーをぜひ味わってみてください。 【クラウドファンディング詳細】 「アジアの農園で最高に美味しいコーヒーをつくりたい!」 期間:4月28日(金)18:00まで 利用サービス:Makuake URL: https://www.makuake.com/project/lightupcoffee/ プロジェクトの詳細は上記URLよりどうぞ。
![]() 【LIGHT UP COFFEEとは】 LIIGHT UP COFFEEは「コーヒーで人々の生活を明るく照らす」をコンセプトに、 吉祥寺からスペシャリティコーヒーの魅力を発信する自家焙煎コーヒーショップ。 農作物としてコーヒーを扱い、 産地や作り手ごとの鮮やかな違いや、 素材本来の味を楽しむ、 新しいコーヒー文化を広めています。 また日々もっと美味しいコーヒーを作りたい、 という人向けに抽出セミナーや焙煎ワークショップを行っているほか、 バリスタスクールなども開催。 WEBSHOPよりコーヒー豆やオリジナルグッズの販売も行っています。
![]() LIGHT UP COFFEEは2014年7月からオープンする吉祥寺の自家焙煎コーヒーショップ。
![]() 代表の川野はラテアートの全国大会でも優勝。 今はコーヒー農園で実際に生産から取り組み、 美味しいコーヒーを広めることに注力しています。 2016年10月には京都・出町柳にも2号店がオープン。 多くの雑誌やWEB媒体、 書籍などに掲載されているほか、 オーナーの川野と相原がNHK「U-29」に取り上げられるなど、 現在注目のコーヒーショップです。 LIGHT UP COFFEE: http://lightupcoffee.com LIGHT UP COFFEE WEBSHOP: https://lightup.stores.jp |