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アイリッジ、米発明家のイライシャ・グレイに対し、1876年2月14日、午前10時にプッシュ通知を配信

アイリッジ、米発明家のイライシャ・グレイに対し、1876年2月14日、午前10時にプッシュ通知を配信
~特許出願および発明成立を急ぐよう促し、電話訴訟の敗者復活を後押し~
 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、 代表取締役社長:小田健太郎、 以下「アイリッジ」)は、 スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」を提供し、 プッシュ通知の即時配信および将来に向けた予約配信サービスを提供してきましたが、 この度、 ディラック反粒子理論*1を応用し、 過去へのプッシュ通知の配信に成功しました。 今回、 アレクサンダー・グラハム・ベル(米国の科学者・発明家・工学者、 以下「ベル」)に出願のタイミングが出遅れたことによって、 米国電話訴訟*2で敗訴した、 イライシャ・グレイ(米国発明家・技術者、 以下「グレイ」)に向け、 ベル出願の1時間前にあたる、 1876年2月14日の午前10時、 特許出願および発明成立を急ぐ旨のプッシュ通知を配信しました。
 プッシュ通知を受信したグレイは、 米国特許商標庁へと急いで向かうこととなりましたが、 米国特許法が先発明主義*2であったため、 発明成立のタイミングが少しだけ早かったベルが特許を取得することとなり、 ベルの勝訴は変わらぬ史実となりました。

 


*1) ディラック反粒子理論とは、 フェルミ粒子を記述するディラック場が従う基礎方程式。 ポール・ディラックにより相対論的量子力学として導入され、 場の量子論に受け継がれている理論。 物理学者リチャード・ファインマンがこれを拡張し、 反粒子は時間を逆行する負のエネルギーを持つ存在であるとし、 タイムトラベルの可能性を示した。
*2) 1876年2月14日午前11時頃、 ベルが特許を出願し、 同日13時頃、 グレイが遅れて特許を出願。 この2時間の差が歴史を分け、 特許はベルのものとなったという逸話。 なお、 グレイはその後、 テレビの開発にも着手して失敗するも、 1890年、 ファクシミリの原型となるテレオートグラフを発明し、 文字を遠くに伝送することに成功。 後にウェスタン・エレクトリック社を興し、 発電や充電をメインに大きな成功を収めた。
*3) 他人による同じ発明が複数ある場合、 そのいずれに特許を与えるかを決定する原則の一つ。 先に発明した者に特許を付与する考え方で米国がこれを採用。 日本を含めた諸外国は、 先に出願した者に特許を付与する先願主義を採用している。

◆開発の背景
 高度経済成長期の人口ボーナスを失い、 労働力不足やAIの台頭などにより、 我々人類は未曾有の経済的問題に直面しています。 国外に目を転じてみると、 シリコンバレーにおける成功のキーワードは「リスク」とされ、 米国にはリスクマネーがあり、 リスクを取る起業家があり、 そして、 リスクを取って失敗した人を許容するカルチャーがあります。 他方、 日本人はリスクを取りたがらない民族と言われ、 リスクを取って投資する人もリスクを取って起業する人も少ないのが現状です。 その問題は、 「失敗を許さない不寛容な社会」にあると言われていますが、 日本物理科学会の調査によると、 そんな現実を憂う成人男女が求めるものとして、 時間を取り戻せる場合には過去に行きたいとの意見が過半を占めることがわかりました。
 そのような背景のもと、 失敗を取り戻す手段の一つとして、 プッシュ通知を活用した過去へのメッセージ配信によって、 過去の自分や重要なパートナーなど、 重要な人物に対する行動誘発を行うことで、 新たな未来を手に入れる方法を実証しました。 今後、 さらなる検証を重ね、 実証できる条件の拡大と遡りうる時間軸の伸長と精度を高め、 リスクに対する事後対応策としての選択肢を提供することで、 クライアント企業とエンドユーザーのみならず、 日本社会全体のリスクに対するマインド改善に貢献してまいります。

 

 

 

◆グレイ氏のコメント
 あのとき、 プッシュ通知を受け取っていなかったら、 私はたかをくくって身支度を整え、 ゆったりと特許出願に向かっていたことと思います。 知らせてくれて、 本当にありがとう。 私は文字を遠くに電送するテレオートグラフを発明しましたが、 これは後にFAX発明の礎となり、 今、 そちらの時代で日常的に使われている電子メールの源流となっています。
 電話という発明において、 敗訴したことは残念でしたが、 そのことは大した問題ではありません。 大切なのは、 一つひとつ、 目の前のチャンスを遅れることなくつかむこと。 チャンスは一度きりです。
 しかしながら、 人生は何度でもやり直すことができます。 私の人生の軌跡を通じて、 そのことをお伝えできたら光栄です。 私と同時代を活きたエジソンは、 天才は99%の努力と1%の才能であるという名言を残しました。 実は彼も、 今回の電話訴訟の重要人物なのですが、 今回のプレスリリースの中では触れられていませんでした、 なぜでしょうね?それはさておき、 99%の努力を惜しまず、 これからも世の中に素晴らしいサービスを生み出していってください。 新しい技術は、 誰にも見向きもされないようなこともありますが、 めげずに頑張ってください。 電話を発明した当時、 周りも発明者自身も、 そのビジネスの可能性を理解している人はいませんでしたから。

◆「popinfo」とは
「popinfo」はスマートフォンの待受画面に、 伝えたい情報をポップアップで配信できるサービスです。 スマートフォンアプリに組み込むだけで、 ユーザーの位置情報、 属性、 時間に応じた情報配信が可能です。 お店に近づいたユーザーやオンラインのユーザーを実店舗に誘導することに高い効果を発揮し、 オンライン(ネット/アプリ)とオフライン(実店舗)の相互連携を促進するO2Oソリューションとして、 小売業や商業施設などに導入いただいています。 直近ではコミュニケーションツールとして活用いただくことで、 幅広い業種に広がりを見せているほか、 外国語にも対応し、 海外での展開も開始しています。
URL:  http://popinfo.iridge.jp/

◆株式会社アイリッジについて
株式会社アイリッジは、 「インターネットを通じて、 世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、 企業のO2O(オンラインとオフラインの相互送客)支援を行っています。 スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ通知ASP「popinfo」の提供や、 アプリの企画・開発、 アプリを活用した集客・販促支援を行っており、 O2Oやアプリ開発の分野では業界トップクラスの実績があります。
URL:  https://iridge.jp/






*4月1日はエイプリルフールです。  
 最後までご覧いただき、 ありがとうございました。  

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