| アパグループ 西日本最大客室数のタワーホテル用地を取得 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アパホテルネットワークとして全国最大の502ホテル83,742室(建築・設計中、 海外、 FC、 パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、 西日本※最大客室数となるタワーホテル開発用地を取得した。 取得会社はアパホーム株式会社となる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉完成予想図 本案件地は、 JR東海道本線、 環状線が乗り入れる大阪最大級のターミナル駅である「大阪」駅より徒歩6分、 大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩2分、 JR東西線「北新地」駅より徒歩4分、 阪急線「梅田駅」からも徒歩圏内であり、 大阪を代表する歓楽街「北新地」や、 「梅田」界隈の百貨店街にも近く、 「京都・神戸・奈良」方面へも乗り換えなしでアクセスでき、 ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。 今後、 梅田周辺では「うめきた2期地区開発」や「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」など数多くの再開発が予定されており、 本プロジェクトの推進が更なる経済効果をもたらすこととなる。 また、 2025年の大阪万博決定に伴う、 大阪エリアでの宿泊需要の増加に応えていく。 本案件地の開発計画は、 客室数1,500室超の超高層31階建タワーホテルとして計画しており、 ホテル名は(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉とし、 2022年末開業を予定している。 なお、 アパグループではアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉日本最大級全2,311室、 アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉日本最高層50階建・全2,007室に次ぐ客室数で西日本※最大客室数のホテルとなる。 詳細内容については、 決定次第、 随時公表していく。 概要は下記の通り。 ※西日本:近畿・中国・四国・九州を指す。 【用地概要】
アパグループでは現在、 ホテル単体として日本最高層となるアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(50階建・全2,007室・千葉県千葉市)を運営中であるほか、 本年9月20日には、 ホテル単体として日本最大級となるアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(35階建・全2,311室・神奈川県横浜市)の開業を予定している。 また、 現在計画中のアパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉(31階建・全1,111室・東京都墨田区・2020年春開業予定)や、 アパホテル〈六本木SIX〉(全6棟・1,001室・2020年7月開業予定)、 万代5丁目プロジェクト(全1,001室・新潟市中央区・開業日未定)を含む、 1,000室超のメガホテルを6ホテル運営・計画中となる。 今後も2020年3月末までにアパホテルネットワークとして10万室展開を目指し、 ホテル運営・人員効率の向上を踏まえたホテルの大型化、 ドミナント戦略により、 東京都心や地方中核都市において、 ホテル開発用地の取得検討を積極的に行っていく。
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