AIが生物の名前を判定、6万3635種のいきものをゲットだぜ!?いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」事前登録を開始(4/26正式リリース) | |
名前判定AI、図鑑、地図、SNSなど、いきものにまつわる多様な機能を搭載 | |
株式会社バイオーム(本社:京都市下京区 代表取締役 藤木庄五郎)は、 スマホカメラでいきものを撮影するだけで名前を判定できる、 いきものコレクションアプリ「BIOME(バイオーム)」の事前登録を開始したことを発表いたします。 | |
BIOME(バイオーム)のAI技術は、 撮影場所や時期、 画像に写ったいきものの形状をもとに、 日本国内のほぼ全種(6万3635種)の動植物のデータの中から確度の高い種の候補を瞬時に表示します。
<Androidの場合>
■アプリ情報 料金:無料対応OS:iOS, Android ■株式会社バイオームについて
世界中の生物の分布情報を集めてビッグデータ化し、 環境ビジネスのプラットフォームを構築する事業に取り組む京都大学発のベンチャー企業です。 「生物多様性の保全を社会の当然に」という理念を掲げ、 2017年5月に設立されました。 2018年6月に経済産業省が92社を選定した『J-Startup』の1社でもあり、 第5回京信・地域の企業家大賞で最優秀賞受賞や、 京都市目利き委員会Aランク認定など、 様々な受賞歴を持つ注目のスタートアップです。
https://biome.co.jp | |
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