2023年2月14日
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」初の首都圏エリアの鉄道に設置!小田急線沿線に4月24日から順次設置開始 | |
株式会社INFORICH(インフォリッチ)(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:秋山 広宣(陳 日華)以下INFORICH)は、 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:星野 晃司)が運営する小田急線沿線に、 モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT(チャージスポット)」を設置することをお知らせします。
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![]() 「ChargeSPOT」は「どこでも借りられて、 どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、 全国の駅、 空港、 商業施設や飲食店、 コンビニエンスストア、 公共施設などを中心に設置場所を拡大しています。 今回、 小田急新宿駅、 小田急下北沢駅、 小田急相模大野駅、 小田急新百合ヶ丘駅、 小田急町田駅、 計5つの駅にバッテリースタンドを設置します。 観光地や主要駅でのインバウンド向けの充電ニーズに対応し、 電車を利用するお客様へより安心感を提供できます。 また、 バッテリースタンドのサイネージを活用することで紙ポスターの削減及び、 環境保護にも繋がります。 ◼︎設置について 4月24日から順次設置予定 ・小田急新宿駅(駅構内) LL 2台 ・小田急下北沢駅(駅構内) LL 1台 ・小田急新百合ヶ丘駅(駅構内) LL 1台 ・小田急町田駅(南口改札外 コンコース) LL 1台 ・小田急相模大野駅 (駅構内) LL 1台 ■「ChargeSPOT」サービス概要 外出時にスマートフォンのバッテリーが切れて、 充電コードやモバイルバッテリーを持ち歩いていない場合でも、 いつでも最寄りのチャージスポットから持ち運び可能なモバイルバッテリーを借りて充電することができ、 別のチャージスポットに返却することができます。 例えば、 渋谷でモバイルバッテリーを借りて表参道のカフェで返却することや、 東京で借りて、 香港で返却するなど、 国境を越えてモバイルバッテリーを利用できるシェアリングサービスです。 「ChargeSPOT」を利用することで、 充電コードやモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要がなくなり、 急な電池切れの不安を解消することができます。 「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、 ユーザー数10億人を越える中国で最も利用率が高いSNSアプリ「WeChat(微信)」内のミニプログラムでも利用可能です。 また、 情報番組で注目のサービスとして取り上げられたり、 『2019年日経トレンディヒット予測』でもランキング入りするなど、 メディアからの取材を多数受けている注目のサービスです。 ■「ChargeSPOT」ご利用方法
![]() (1)アプリをダウンロードし、 アカウントの登録をします。 (2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、 ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。 (3)表示されているQRコードを読み取ります。 バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、 対応するケーブルを接続すれば、 移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。 (4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、 空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。
![]() サービス説明動画: https://youtu.be/db_n1daFmQM ■「ChargeSPOT」ご利用料金 48時間以内まで300円(最初の1時間は150円) 48時間以降は2,280円でバッテリー返却不要となります。 ※税抜き ■ バッテリーの仕様 容量:5,000mAh 対応規格:ライトニングケーブル、 マイクロ USB、 USB タイプ C ■ INFORICH会社概要 本社:所在地東京都渋谷区神宮前 6-31-15 A-6A 設立:2015/09/02 代表取締役:秋山 広宣(陳 日華) 事業内容:PicSPOT O2O マーケティングサービス/ChargeSPOT 持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービス/LiftSPOT 防犯カメラのサービス/デジタルサイネージ/ 国内・海外でのコンサルティングとマーケティングサービス / ハードウェア、 ソフトウェア開発/広告/データ関連 ウェブサイト: http://www.inforich.net ■ お問い合わせ 株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村 Tel: 03-4500-9210 Mail: press@inforichjapan.com ◼︎導入検討されている方はこちら http://www.chargespot.jp/business.php | |
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