2022年7月23日
日本No.1のエンターテイメント特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」に登録しているキャストが、7月4日にMBS「メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?」にて特集されました | |
~エンターテイメントの新常識~月収100万円を超えるキャストが活躍中と話題に | |
株式会社キネカが運営するエンターテイメント領域特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」に登録しているキャストが2019年7月4日放送のMBS「メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?」にて特集されました。 「ええ暮らしをしている名もなき女性タレント。 そのお金の出所は大丈夫なのか?」というコーナーで、 夢を追いながら生計を立てるためにpato(パト)で活動をしているキャストがどのような暮らしをしているのか密着された様子が放映されました。 | |
![]() 今回は、 「一流のアーティストになる」という夢を追いながらDJやダンサー、 音楽ディレクターとして活躍中の「アレッサ」さんが特集されました。
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![]() 名前:アレッサ 夢:一流のアーティスト 特技:DJ、 ダンス 実績:ダンサーとして、 イビサ島・アメリカ(ハリウッド、 マイアミ)・イタリア・タイ・中国・マカオで開催されたフェスやDJアーティストショーに出演。 音楽ディレクターとしても活躍中。 本業の収入:月収10万円(※撮影当時) pato(パト)の収入:月収20万円(※撮影当時) pato(パト)での収入が月に100万円を超えているとコメントしたキャストもおり、 新しいエンターテイメントサービスの登場に出演者の方々は驚かれていました。 依頼者は、 ”イベント"や"コンサート"の会場に出向く必要はなく、 日常に溢れるレストランやカラオケ等の施設で手軽に手品やショーなどのエンターテイメントを楽しむことができます。 シェアリングエコノミーの力でエンタメ産業を変革し、 スキルや得意を持つキャストの新たな収益源となるエンタメ文化を創出し、 生活者の"いつものシーンを非日常に"彩ることで、 日本を元気にするサービスを目指していきます。 2017年6月のリリース以降、 TVや雑誌のメディアでも話題となり、 20万ダウンロードを超え、 3万回以上のマッチングを達成。 | |
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