2023年2月14日
日本初の自動貯金アプリfinbee(フィンビー)、貯金総額50億円突破 | |
―すべてのユーザー累計貯金額は200億円突破 ― ミレニアル世代20代女性がメインユーザー、「旅行」が貯金カテゴリ1位に | |
株式会社ネストエッグ(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:田村 栄仁、 以下「ネストエッグ」)が運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は、 7月13日時点で貯金総額が50億円を突破致しました。 | |
日本初の自動貯金アプリとして「finbee」をリリースしてから2年7カ月、 総ユーザー(※)の累計貯金総額は、 208億円、 うち銀行口座連携ユーザーの貯金総額は50億円、 累計貯金目的数は14万4千個、 目的達成数は2万1千個となりました。 (2019年7月22日時点)
finbeeは「貯金をもっと楽しく、 カンタンに」をコンセプトに、 お客様が設定した貯金目的、 目標金額、 貯金方法のルールに基づき、 自動で貯金を行うアプリです。 finbeeでは、 貯金に対して苦手意識がある方にも貯金が「楽しい」「カンタン」と感じていただけるよう、 家族や恋人、 友人と協力できる「シェア貯金」や、 オリジナルの貯金ルールが設定できる「マイルール」などの仕組みを用意しております。 これまでにない貯金の楽しみ方を提供するともに、 欲しいモノの購入ややりたいコトを叶えられる、 満足度の高い生活の実現にも努めてまいりました。 ― メインユーザーはミレニアル世代、 20代女性がトップ
総ユーザーの年代・性別分布は、 20代から60代まで幅広く、 メインユーザーはミレニアル世代、 特に20代女性に最もご利用頂いております。 ― 12カテゴリの貯金目的、 旅行がトップ
― モチベーションを高めて夢に近づく、 多様な貯金目的 ユーザーが作成する貯金目的名は「フェス遠征費を貯める!」「モルディブで結婚式を挙げる!」「レクサスを購入!」「ふるさと納税用に貯金!」など、 行きたい場所、 欲しいモノが含まれた、 具体的な目的名が数多く存在します。 目的名と目的画面のイメージ画像を自由に設定していただくことで、 見るたびにモチベーションを高めながら貯金ができ、 近い将来の達成に向けて、 高い熱量で目標を実現していただくことができます。
また「老後2000万円問題」以降、 老後資金に関しては議論がなされていますが、 将来に向けた貯金をしているfinbeeユーザーの9割は、 1000万円を目標金額としている結果となりました。 老後前に、 各年代で直面するライフステージの出費も踏まえると、 まずは1000万円を目標に、 という傾向が読み取れます。 今を楽しむための出費がなにかと多い20代ユーザーも、 20年スパンで長期的な貯金しているなど、 「増税」「老後2000万円問題」の影響で、 将来への不安から貯金意識が高まっている様子がうかがえました。 今後もfinbeeは、 お客様のライフスタイル、 ライフステージに寄り添ったサービスを展開し、 お客様の夢の実現のサポートをして参ります。 【finbee(フィンビー)サービス概要】 2016年12月にサービス開始。 「貯金をもっと楽しく、 カンタンに」をコンセプトに貯金目的や目標金額、 ルールが簡単に設定でき、 お客様のライフスタイルに合わせた貯金をサポートするアプリです。 家族、 友人とシェアして貯金できる「シェア貯金」や、 特定のスポットにアクセスすると自動で貯金できる「チェックイン機能」など、 ユニークな機能でこれまでにない貯金の楽しみ方を提供しております。 【会社概要】 会社名:株式会社ネストエッグ(英文社名 NestEgg, Inc.) 設立日:2016年4月1日 所在地:東京都中央区日本橋人形町3‐4‐7 三勝ビル3F 代表取締役社長:田村 栄仁 事業内容:貯金・決済サービスの企画・開発・運営 URL : https://finbee.jp/ | |
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