2023年2月14日
【今日の食卓が、自分・家族・地球の「未来」を変える】スナップディッシュ発、おうちの食卓から未来を切り開く「もぐもぐ未来 supported by ミツカン」プロジェクト始動! | |
~令和元年は、農園での収穫や、旬の食材の美味しさを再発見する体験を通じて「食のあり方」を見つめ直す機会を提供~ | |
みんなと一緒に料理をする体験を楽しめるソーシャルクッキングサービス「SnapDish (スナップディッシュ) 」(以下SnapDish)を運営するヴァズ株式会社(本部:東京都武蔵野市、 代表取締役:舟田善)は、 なにげないいつもの食卓を改めて見つめ直すことで、 自分・家族・地球の未来をより豊かにしていくことを目的とした「もぐもぐ未来」プロジェクトを昨年『ミツカン未来ビジョン宣言』を策定されたミツカングループ(愛知県半田市、 以下ミツカン)による後援のもと開始いたします。 | |
1)「もぐもぐ未来」プロジェクトとは? SnapDishで今年おこなった「食への問題意識に関する調査」では、 家庭でのフードロスへの問題意識の高まり、 自然からもらった命や生産者の苦労を無駄にすることへの根強い「もったいない」罪悪感、 さらには世界的な食糧問題への危機感など、 生活者の抱える様々な課題意識が浮き彫りとなりました(※)。 これに対し、 各家庭という身近な単位でも、 無理なく持続可能なアプローチで、 食の未来を考え変えていく機会を提供するべく発足したのが、 この「もぐもぐ未来」プロジェクトです。
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![]() ~家庭でのフードロス、 生活者の7割が「とても抵抗を感じる」~ http://vuzz.com/?p=3460 左図:「食材を余らせることに抵抗を感じる理由」をユーザーローカル テキストマイニングツール( https://textmining.userlocal.jp/ )で分析したもの 2)「もぐもぐ未来」プロジェクト2019 詳細
![]() 本プロジェクト初年となる令和元年は、 10年先の未来に向けて『ミツカン 未来ビジョン宣言』を掲げるミツカンに後援をいただき、 以下3つの取り組みを実施します。 1.2019年10月5日(土)[イベント] 収穫体験! @東京地球農園 地球に負荷をかけない食材って?シンプルに考えたら、 季節に寄り添って育つ「旬のもの」。 “今採れるもの"に土から出会う収穫体験! 2.2019年11月30日(土) [イベント] 使い切り体験!@SnapDishキッチン 食材を使い切る気持ちよさ、 工夫が活きる喜び、 破棄を減らせることがどれだけ地球思いか。 古き良き知恵から最新テクニックまで習得! 3.2020年1月~ [投稿キャンペーン] もぐもぐ未来料理大募集! おいしくって元気になる!そんなお料理=「もぐもぐ未来料理」と名付けて大募集!元気になるのは、 あなたでもご家族でも地球でもOK♪2020年の幕開けに、 未来へ続く食卓始め! プロジェクト詳細記事 https://snapdish.co/books/5d3d7826d19cc707bf6fff25/ ■「もぐもぐ未来」プロジェクトは、 「ミツカン未来ビジョン宣言」と共に。
![]() 「ミツカン未来ビジョン宣言」ホームページ https://www.mizkanholdings.com/ja/vision.html ◆「SnapDish」/ヴァズ株式会社について 料理写真によるユーザー間コミュニケーションによって毎日の「食シーン」をサポートするサービスとして、 2011年5月より提供開始の無料お料理アプリ。 210万回以上ダウンロードされており、 料理専門の写真投稿アプリとしては最大規模となっています。 弊社は、 「SnapDish」に蓄積された2,000万品を超える料理スナップと家庭料理情報という大量データへのディープラーニングを通じ、 「美味しそう」を判別するAIカメラの開発などユーザーへの「日々の料理の新しい楽しみ方」を提案するほか、 食品ビジネスのマーケティング支援を行っています。 -SnapDish: https://snapdish.co/ ◆イベントの取材・キャンペーン等のお問い合わせはこちらまでお願い致します。 ヴァズ株式会社・事業開発チーム 広報担当:落井(おちい) http://vuzz.com/contact/ 0422-24-6341 | |
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