Backlog、課題の「状態」をユーザーが自由に追加できる機能をリリース | ||||||||
“未対応” “完了”などデフォルト4種類の状態に加え、“保留” “レビュー待ち”などチームのワークフローに合わせた「状態」を自由に作成・追加できる機能をリリース | ||||||||
<トピックス> ・100万人以上が利用するプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」に新機能リリース ・これまで、 デフォルト4種類のみだった課題の「状態」の項目をユーザーが自由に追加可能に ・それぞれのチームのワークフローに合わせた進捗確認が可能になることで、 これまで以上にチームの生産性向上が期待される | ||||||||
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、 代表取締役:橋本正徳、 以下 ヌーラボ)が提供する、 100万人以上が利用するプロジェクト管理ツール「Backlog (バックログ)」は、 課題の「状態」をユーザーが自由に追加できる「状態の追加機能」(以下、 本機能)をスタータープラン以上のスペースにリリース しました。
プロジェクト管理ツール「Backlog」には、 課題(タスク)管理やスケジュール管理、 ドキュメント管理、 ファイル管理などプロジェクトを進めていくうえで必要な管理機能が予め備わっています。 たとえばチームで「Backlog」を利用することで、 いつまでに誰が何をどのような状態にすべきかを簡単に一元管理でき、 プロジェクトの成功確率を高めることができます。
*「Backlog」を運営する株式会社ヌーラボが、 2019年9月2日~9月13日に実施したアンケート「Backlog総研」の回答結果より
・「Backlog」サービスページ: https://backlog.com/ja/ タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、 直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール「Backlog」は、 2005年にベータ版がリリースされて以降、 多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。 現在、 SaaS版 / インストール版の2つの形態で提供しています。 <導入事例一覧> 「Backlog」は多くの企業に導入・活用されています。 こちらのURLに導入事例をまとめています。 https://backlog.com/ja/blog/categories/customer/
・プロジェクト管理ツール「Backlog」: https://backlog.com/ja/ ・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」: https://cacoo.com/ja/ ・ビジネスディスカッションツール「Typetalk」: https://www.typetalk.com/ja/
※ 本プレスリリースに記載された情報は、 発表日現在のものです。
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