JR東日本ホテルズはプラスチック製品の削減に取り組みます | |
~ 地球にやさしいおもいやり活動 第2弾 ~ | |
JR東日本ホテルズ(幹事会社:日本ホテル株式会社/東京都豊島区、 代表取締役社長 里見雅行)は、 持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みの一環として、 2019年度末までに宴会場やレストランで使用するプラスチック製ストローの使用を取りやめ、 紙製または生分解性プラスチック製ストローへ切り替えます。 また、 直営物販店で使用しているプラスチック製レジ袋もバイオマスプラスチック製に切り替えます。 | |
その他のプラスチック製品についても、 順次取り組んでまいります。 参考資料
※直営物販店…レジ袋使用店舗。 フロントの物販販売を含む。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、 地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。 SDGsは開発途上国のみならず、 先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、 日本としても積極的に取り組んでいます。 (引用:外務省ホームページより)
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