2023年2月14日
幻の柑橘「直七」(※1)と日本で一番収穫される「温州みかん」(※2)の缶チューハイ『アサヒもぎたて期間限定高知産直七』『アサヒもぎたて期間限定温州みかん』12月10日(火)発売! | |
アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、 RTD(※3)カテゴリーの新商品『アサヒもぎたて期間限定高知産直七』と『アサヒもぎたて期間限定温州みかん』を、 12月10日(火)から全国で発売します。 (※1)高知県宿毛市特産のすだちの一種です。 市場流通量の少ない希少さから“幻の柑橘”と呼ばれています。 (田熊すだち) (※2)農林水産省2017年統計調べ。 (※3)「Ready to Drink」の略。 購入後、 そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
今回「アサヒもぎたて」ブランドから発売する2商品は、 冬場に旬を迎える「直七」・「温州みかん」の収穫後24時間以内に搾った果汁を使用した缶チューハイです。 <高知産直七>は、 すだちの希少品種で“幻の柑橘”と呼ばれる「直七」の果汁を使用しています。 皮ごと搾った果汁を使用し、 鮮度のある直七の香りとまろやかな酸味、 すっきりとした後味が楽しめます。 <温州みかん>は、 日本で一番収穫されている果物の代表格である「温州みかん」の果汁を使用しています。 皮ごと搾った果汁を使用し、 みかんの甘酸っぱさとさっぱりした味わいが楽しめます。
本年は、 原材料だけでなく製造工程や容器の形状まで一貫した「鮮度マネジメント(※4)」を導入し、 より果実の鮮度を感じられる味わいを実現しました。 パッケージは、 2種類の柑橘の特長である、 <高知産直七>には「幻の柑橘」、 <温州みかん>には「王道の柑橘」を大きく目立つ位置に配置しました。 また、 味わいが想起しやすい様、 缶の色をそれぞれのフルーツカラーにするとともに、 みずみずしい果物のイラストを描いています。 「収穫後24時間以内搾汁」という商品特長も大きく記載し、 果実の鮮度にこだわった商品であることを訴求しています。 (※4)従来の「収穫後24時間以内に搾汁した果汁のみを使用」「劣化を抑制し、 果実由来の香りを維持する超低温殺菌技術の活用」に加えて、 「製造時間の短縮」「抗酸化効果の強化」「容器形状の変更」を行いました。 これら5点の“鮮度”を徹底的に追求する一連の取り組みを指します。
また、 12月はまとめ買いの需要が多いことから「もぎたてブランド」を6本まとめて購入できるバラエティパックを12月10日(火)から数量量限定で発売します。 今回の限定発売商品である<高知産直七>や<温州みかん>に加え、 <まるごと搾りレモン>、 <まるごと搾りグレープフルーツ>、 <まるごと搾りぶどう>、 <まるごと搾りオレンジライム>各1本を詰め合わせた商品です。
11月1日から、 アサヒビールのチューハイブランドを対象とする横断型の消費者キャンペーンを実施しています。 LINEで「アサヒビール公式アカウント」を友だち追加し、 対象商品を含む総額300円(税込)以上のレシートを撮影し、 画像をアップロードすると抽選でレシート1枚当たりLINEポイント最大5,000ポイントが当たるキャンペーンです。 | |
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