2023年2月14日
ハライチ・岩井勇気の“二次元愛“コラムが「cakes」に登場! 初回は週間ランキング&話題順で8位にランクイン!!~「TV Bros.」の好評連載を転載開始 | |
株式会社 東京ニュース通信社 | |
株式会社東京ニュース通信社が発行する月刊のテレビ情報誌「TV Bros.」は、 11月5日より本誌で人気連載中のハライチ・岩井勇気のコラムを「cakes」( https://cakes.mu/series/4388 )にて転載。 毎週火曜日更新予定で、 本誌連載記事の第1回~第5回を毎週1話ずつ掲載します。 | |
![]() 雑誌「TV Bros.」(テレビブロス)で好評連載中のハライチ・岩井勇気のコラム「でもあの子、 俺じゃなくて主人公のこと好きなんだよな。 」が、 11月5日よりコンテンツプラットフォーム「cakes」( https://cakes.mu/series/4388 )にて転載がスタートした。 第1回コラムは11月11日時点の「週間ランキング」「話題順」でともに、 約2万5千点以上のコンテンツ中、 第8位(当社スタッフよるカウント)を記録、 好調な滑り出しとなった。
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![]() 同コラムは、 お笑いコンビ「ハライチ」として活動する岩井が、 大好きなアニメや漫画やゲームについて、 妄想を膨らませながら、 二次元に本気で心を奪われた者だけがたどり着くことのできる境地から、 溢れんばかりの愛を綴ったもの。 第1回は、 あまりにアニメを観続けることで、 二次元と三次元の境目が曖昧になってしまった、 という内容。 連載のタイトルにもなった名言「でもあの子、 俺じゃなくて主人公のこと好きなんだよな」が刻まれた記念すべき回で、 『登場キャラクターを“生きているもの”と思う事』(本文より)による厄介さをストレートに表現したことが「cakes」読者の共感を呼んだもようだ。 「TV Bros.」は、 1987年の創刊から、 多様化するカルチャーシーンを“ブロスらしい”独自の目線で斬る特集と、 松尾スズキ&河合克夫、 爆笑問題、 細野晴臣&星野源、 岡村靖幸、 perfume、 戸田真琴らバラエティーに富んだ第一線のクリエイター達によるコラム連載が人気を博し、 テレビ誌の中でも異彩を放ってきた。 岩井勇気は「TV Bros.」2018年7月号より新たな連載陣として加わり、 月1回、 1ページに“二次元愛“をギュッと詰め込んだコラムと岩井自身が描くユニークな挿絵が掲載されている。 「cakes」では、 その中から本誌の掲載順で第1回~第5回までを配信予定となっている。 配信予定の各話のタイトルは以下の通り。 毎週火曜日AM10時更新予定で、 第1回と新着記事は無料で読むことができ、 過去記事のアーカイブを閲読するには「cakes」の会員となる必要がある。 第1回:キャラクターは生きている (2019年11月5日11:00公開済/TV Bros.2018年7月号掲載) 第2回:少年だったけれど、 少女漫画が好きだ (2019年11月12日10:00公開済/TV Bros.2018年8月号掲載) 第3回:「転生」するか「召喚」されるか、 アニメに没入する2つのタイプ (2019年11月19日10:00公開予定/TV Bros.2018年9月号掲載) 第4回:リアリストのアニメ好きから見た『ヤマノススメ』のリアリティ (2019年11月26日10:00公開予定/TV Bros.2018年10月号掲載) 第5回:二次元への向き合い方を変えた『やるドラ』シリーズのこと (2019年12月3日10:00公開予定/TV Bros.2018年11月号掲載) 「cakes」は“クリエイターと読者をつなぐサイト”として、 25,913本(2019年11月19日現在)の記事が週150円で読み放題の料金体系で利用できるプラットフォーム。 「TV Bros.」は、 あらゆるジャンルのクリエイターと読者が出会う場である「cakes」を活用し、 読み応えのあるすぐれたコンテンツを提供することで、 新たな読者層との価値共有を目指す。
![]() 岩井勇気(イワイ ユウキ) 1986年生まれ。 埼⽟県出⾝。 幼稚園からの幼馴染だった澤部佑と、 2005年にお笑いコンビ「ハライチ」を結成。 ワタナベエンターテインメント所属。 TBSラジオ『ハライチ岩井勇気のアニニャン!』パーソナリティや、 ニコ生『ハライチ岩井勇気のアニ番』等多数のレギュラー番組をかかえる。 アニメと漫画とゲームと猫を愛している。 特 技はピアノ。 | |
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