2023年2月14日
【FRONTIER】第3世代AMD Ryzen Threadripper 3960X/3970X搭載PC発売 | |
~創造する人のための、世界で最も革新的なハイエンド・デスクトップ・プロセッサー~ | |
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、 代表取締役:山本 慶次郎)(以下、 当社)は、 2019年12月2日(月)より、 第3世代AMD Ryzen Threadripperを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始しています。 | |
■製品の概要 このたび発表する新製品は、 11月30日(土)午前11時に国内の販売がスタートした第3世代AMD Ryzen Threadripperを搭載したデスクトップパソコンです。 32コア/64スレッドの「Ryzen Threadripper 3970X」を搭載したモデルが2機種、 24コア/48スレッドの「Ryzen Threadripper 3960X」を搭載したモデルが1機種の合計3機種ご用意しました。 ぜひお好みのモデルをお選びください。 こちらの製品は、 FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、 2019年12月2日(月)より販売を開始しています。 ▼AMD Ryzen Threadripper 3960X/3970X搭載 デスクトップパソコンはこちら https://www.frontier-direct.jp/contents/fair/amd/3rd/ryzen/threadripper/?adid=pre&mn=g2019120202&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-1912020201
■製品の特長 <第3世代AMD Ryzen Threadripper 3960X/3970X搭載> 第3世代AMD Ryzen Threadripperは最新規格のSocket sTRX4に対応したCPUで、 7nmプロセス製造のZen2アーキテクチャを採用し内部構造を変更することで第2世代の同コア数よりも高いパフォーマンスを実現できました。 PCI ExpressコントローラーはGen4対応となり、 より高速のPCIe 4.0対応のSSDを取る付けることが可能になりました。 Threadripper 3960Xは24コア/48スレッド(動作周波数 3.8GHz/ターボ・コア速度4.5GHz)、 Threadripper 3970Xは32コア/64スレッド(動作周波数 3.7GHz/ターボ・コア速度4.5GHz)動作に対応しています。 コンシューマー向けとしては驚異的なマルチスレッド性能を誇り、 最新の3DCGゲームのみならず、 映像編集や3Dアニメーション制作など高負荷なクリエィティブ作業など多くのシーンで活躍をします。 <Threadripper専用のCPUクーラーCOOLER MASTER WRAITH RIPPER> CPUクーラーにデュアルタワーヒートシンクと7本のヒートパイプで強力に冷却できる「COOLER MASTER製 WRAITH RIPPER」を採用しました。 RGBイルミネーションによりケースの窓越しに鮮やかに光ります。 <AMD TRX40 マザーボード> マザーボードには、 高速なPCI Express 4.0 x4規格に対応した2つのM.2ソケットに加え、 さらに4つのM.2ストレージを増設可能な拡張カード(HYPER QUAD M.2 CARD)を装備した、 高い拡張性と機能性に優れたハイエンドモデルの『ASRock TRX40 Taichi』を採用しました。 マザーボード自身にデュアル冷却ファンと大型アルミニウム合金製ヒートシンクを備え高い冷却性能を誇ります。 新世代のWi-Fi規格対応のIntel Wi-Fi 6 802.11axアダプター(2.4GHz/5.0GHz対応)を搭載し、 最大2.4bpsの高速接続に対応しています。 最新のBluetooth5.0も備えているので、 対応のデバイスとの通信も非常にスムーズです。 インターフェースにはFRONTEIRでは初となる前世代の2倍の転送速度のUSB3.2 Gen2×2 Type-Cを1つ標準搭載、 その他USB3.2 Gen2を2つ、 USB3.2 Gen1を4つ装備し、 多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。 <FRONTIER GBシリーズ> Phanteks製フルタワーケースで前面に大型20cmファンを1つ、 背面と天面に12cmファンを合計4つ標準で装備しています。 またケーブルをマザーボード裏面側で配線しており、 徹底的にエアフローにこだわっています。 [外部寸法 ※突起部含む]幅(W):約234mm x 高さ(H):約533mm x 奥行(D):約558mm <品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用> 80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。 消費電力や排熱が少ないので、 電源の長寿命化などが期待できます。 また、 恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、 日本製コンデンサを採用することで、 安定した直流電源の出力を実現しています。 ●インバースネット株式会社 概要 ■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階 ■設立 : 昭和26年12月14日 ■資本金 : 1億2245万円 ■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役) ■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、 製造及び販売、 他 ■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、 パーソナル・コンピュータ用周辺機器、 各種情報機器 | |
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