デルタ航空、「関空旅博2017」に出展 |
2017 年 5 月 27 日(土)、28 日(日)の二日間、ハワイとアメリカへ本土へのネットワーク、充実の機内サービスを訴求 |
【大阪、 2017年5月24日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は、 5月 27 日(土)、 28 日(日)に関西国際空港で開催される「世界に一番近い旅の博覧会 関空旅博2017(主催:関西エアポート株式会社)」に出展し、 ハワイ路線とアメリカへの広範な路線網、 充実した機内設備および機内サービスの認知促進を図ります。
デルタ航空では、 関空からホノルル行きの直行便を毎日運航しています。 アメリカ本土へは、 成田空港、 羽田空港、 中部国際空港を経由して、 ロサンゼルス、 ミネアポリス、 デトロイト、 アトランタ、 シアトル、 ポートランドの6つのゲートウェイへのフライトを毎日運航しています。
関空旅博 2017について 関空旅博は、 ~世界に一番近い旅の博覧会~をコンセプトに2017年5月27日(土)と28日(日)の二日間にわたり、 朝10時から夕方17時まで開催される西日本最大の旅行フェスティバルで、 今年で13回目の開催となります。 関西国際空港の南北広場や駅コンコース、 隣接する関西国際空港会議場(ホテル日航関西空港内)を会場に、 関西エアポート株式会社による主催、 一般社団法人日本旅行業協会関西支部のセミナー共催、 観光庁の後援、 一般社団法人日本旅行業協会らの協賛により開催されます。 関西および西日本発の旅行需要拡大をめざしており、 今年は169の団体・企業が出展し、 過去最大規模での開催を予定しています。
レナーズについて 1952年創業のハワイの老舗ベーカリー「レナーズ(Leonard’s)」は、 ハワイのロコ(地元民)や観光客に親しまれています。 一番人気はハワイ版ドーナツともいえるスイーツ、 「マラサダ」です。 レナーズベーカリーの創業者であるレオナルド・レゴ氏は、 ポルトガル系ハワイアンの三世としてハワイで産まれました。 彼がレナーズベーカリーで祖父母の祖国のおやつであるマラサダを販売し始めたのが、 マラサダがハワイのロコスイーツとして広く知られるようになったきっかけであると言われています。 日本では横浜ワールドポーターズに日本1号店をオープンしており、 マラサダはもちろん有名なレナーズのロゴを配した可愛らしいデザインのオリジナルグッズが人気を博しています。
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