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東京で集まろう、銀座で100人が集結したミートアップ!台湾最大規模のミートアップアプリ《Eatgether》が日本進出、新市場での開拓を始める

東京で集まろう、銀座で100人が集結したミートアップ!台湾最大規模のミートアップアプリ《Eatgether》が日本進出、新市場での開拓を始める


累計25万のコミュニティが開催、 2019年末大きな日本の市場に向けて新規開拓

Eatgetherとは現在台湾で最大のミートアップコミュニティを構成するアプリ。 台湾でのリリース後たった3年で合計ダウンロード数およそ100万、 開催されたコミュニティは25万を超えた。 直近での月平均開催数は2万以上となっており、 著しく成長が進んでいる。

現実で出会うことに抵抗を抱かれやすいコミュニティの対策として、 Eatgetherは参加者からオーガナイザーにコミュニティの評価をつける制度を導入しており、 質の良いコミュニティが開催されるよう留意することで、 現実につながるマッチングアプリとしても機能している。

既存の市場で安定成長しているにもかかわらず、 2019年末は日本へ発展、 海外市場の基盤を築く。 今回銀座にて盛大に開催されたコミュニティは、 インバウンド向けに職業案内を行うWorkilfe in Japanとの共同開催によるもので、 Eatgetherは産業界及びマッチングアプリ市場での影響力の高さを示した。
 


初の海外開催にて好評を得る!ミートアップコミュニティ希望参加者累計1000名

日本社会は孤独さや人間関係に距離感がありつつも、 若年層からはマッチングアプリなどが支持されていることにフォーカスをあて、 Eatgetherは11月末ミシュランで3つ星に輝き続けるブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座にて初の海外コミュニティを開催。 オンラインにて定員100名制にて招集をかけたところ、 たった3日でおよそ1000名の参加申請が集まり、 海外マーケットでの成功の第一歩と共にコミュニティの話題性を広めた。

開催当日はEatgether創設者であるCEOの吳崟睿自らがEatgetherの今後の日本での方針と共に、 同アプリと一般的なミートアップアプリとの相違点を語った。 また、 その日の参加者に実際にEatgetherのオーガナイザーとしてコミュニティ作成してもらい、 ユーザーが主体となって活動できるものであることを示した。
 


2020年初旬日本版アプリが正式リリース、 日台の旅行業とかけあわせ気軽にミートアップの場を

EatgetherのCEOである吳崟睿は『我々のビジョンは世界各国にいる多種多様な人々がこのコミュニティを通して出会いの場を設けられる事。 今回銀座で開催したミートアップは1つの市場調査として成功を収めました。 日本のユーザーも新しいコミュニティアプリに対し前向きに試みる姿勢があり、 ネットからの出会いでも楽しんで向き合うことができます。

Eatgetherは2020年、 先ずは東京からマーケティングを始め、 日本全国へとユーザーを広めていきたいと考えております。 社会的コミュニティが盛んでありながら人と人との距離感がある日本社会でEatgetherは、 今までに無い新しいコミュニティの場として日本ユーザーの方に体験してもらうことを目的とし、 更に日台間での国際交流や互いの個人旅行サービスを提供する場としても繋がりを固めていけるよう計画しています』と語った。
 


■   台湾最大規模のミートアップアプリ《Eatgether》ダウンロードページ(iOS/android):
https://eatgether.com/download

■   台湾最大規模のミートアップアプリ《Eatgether》概要
・アプリ名:「Eatgether」(ミートアップアプリ)
・対応OS:iOS 10以降(iPhone、 iPad、 iPod touch対応)、 Android 5.0以降
・累計ダウンロード数:62万ダウンロード(2019年11月現在)

※iOS用、 Android OS用の合計・おもな獲得ランキング:「ソーシャルネットワーキング」ジャンル(App Store)および「ソーシャルネットワーキング」(Google Play)でそれぞれ1位

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