2023年2月14日
ニュースキャスター【ミノウケンイチ】役は佐藤二朗!【Death Come True】(デスカムトゥルー)の6人目の出演者が明らかに | |
主演の本郷奏多・栗山千明・森崎ウィン・梶裕貴・山本千尋に続き、発表されたのはニュースキャスター【ミノウケンイチ】役の佐藤二朗! | |
ダンガンロンパシリーズの小高和剛氏が手がける本格実写ゲーム【Death Come True】(デスカムトゥルー)のニュースキャスター【ミノウケンイチ】役を演じるのは佐藤二朗! | |
株式会社イザナギゲームズ東京都中央区 プロデューサー兼CEO 梅田慎介)は、 ダンガンロンパシリーズの小高和剛シナリオ&ディレクションの新作実写ムービーゲーム【Death Come True】(デスカムトゥルー)にニュースキャスター【ミノウケンイチ】役として、 佐藤二朗が出演することを発表致しました。 ◆作品あらすじ 舞台は、 とあるホテル。 主人公、 カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。 しかし男には一切の記憶がない。 そんな状況の中、 男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。 犯人として、 追われながら、 男は誰を信じて、 誰を疑う?そして、 自分自身の本当の正体とは?選択と死を繰り返しながら、 男は真実を目指す。 ◆キャラクター紹介 夕方帯番組の司会を務める人気ニュースキャスター。 人当たりの良さと、 自由奔放なトークでお茶の間を虜にするが…とある理由から、 ホテルを訪れる。
![]() ◆佐藤二朗コメント 今回、 作品としては、 映画とゲームの融合という非常に新しい試みですが、 「演じる」という部分に関しては、 通常の映画やドラマを撮影するのと同じ気持ちで演じました。 出来上がりが楽しみです。 是非皆さん、 色々なプラットホームでお楽しみ下さい。 ◆キャストプロフィール 佐藤二朗(サトウ・ジロウ) 1969年5月7日生まれ。 愛知県出身。 近年の主な出演映画は『宮本から君へ』『ザ・ファブル』『50回目のファーストキス』など多数。 本年は、 新日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、 パンダは笑う。 」(1月12日より放送)に出演。 大ヒット漫画原作で話題を集める映画『ヲタクに恋は難しい』(2020年2月27日)や、 原作・脚本・監督・出演を務めた映画『はるヲうるひと』(2020年)の公開を控える。 ◆作品概要 タイトル/【Death Come True】(デスカムトゥルー) リリース予定/2020年 シナリオ・ディレクション/小高和剛 プロデューサー/梅田慎介 製作/イザナギゲームズ ◆デスカムトゥルー(Death Come True)について 本作最大の特徴は、 映画とゲームを融合させた「インタラクティブコンテンツ」であることです。 具体的には、 プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、 それに伴い、 複数のエンディングが存在します。 主演を本郷奏多、 シナリオ&ゲームディレクターをダンガンロンパシリーズの小高和剛、 プロデューサーをイザナギゲームズ代表の梅田慎介が務める新たな実写ムービーゲームです。 公式Twitterアカウントでも随時情報が更新されていきます。 ・デスカムトゥルー(Death Come True)公式Twitterアカウント https://twitter.com/DeathComeTrue ・デスカムトゥルー(Death Come True)公式Webサイト https://deathcometrue.com ◆小高和剛(コダカ・カズタカ)プロフィール ディレクター、 シナリオライター。 トゥーキョーゲームス代表。 ダンガンロンパシリーズすべての企画、 シナリオを手がける。 シリーズ作品はそれぞれ舞台化(本郷奏多主演)、 アニメ化され、 国内外から高い評価を得る。 その後、 打越鋼太郎、 小松崎類、 高田雅史らと共にトゥーキョーゲームスを設立。 漫画、 アニメ原作、 小説執筆など精力的に活動を行う。 ◆イザナギゲームズについて イザナギゲームズは、 日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていく東京都中央区に本社を置くコンシューマーゲームの会社です。 資金調達の幅を広げることにより、 優れたクリエイターの方々が新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、 全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、 数多くのユーザーにゲームエンターテインメント体験をお届けすることを目指して行きます。 ・イザナギゲームズ公式Webサイト https://izanagigames.co.jp/ ・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント https://twitter.com/izanagigames | |
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