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【発売即重版】ド直球の自己啓発本「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。」が重版決定!

【発売即重版】ド直球の自己啓発本「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。」が重版決定!
(株)ベストセラーズから11月28日(木)に発売した福山市立大学名誉教授・藤森かよこの著書「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。」の重版が決定しました。
歯に衣着せぬタイトルと物言いで話題の新刊「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。 」が12月の発売から人気を集め、 重版が決定致しました。 著者による本音ファーストの内容に共感が相次ぎ、 amazonその他のカスタマーレビューでも、 高い評価を獲得しています。 身体のメンテナンス・セックス・更年期・お金・依存症などの、 女性向けのテーマを赤裸々に綴った異色の自己啓発本を、 ぜひご一読下さい。

【目次】<長いまえがき> 本書の著者は低スペック女子の成れの果てである 低スペック女子向け自己啓発本がない たとえば本多静六著『私の財産報告』 たとえば上野千鶴子著『女たちのサバイバル作戦』 たとえば田村麻美著『ブスのマーケティング戦略』 自分で書くしかないし老後対策も必要 本書の著者の紹介 本書の構成 本書は「おすすめ本ガイド」でもある 基本はひとり 前もって書いておく大指針 <Part 1 苦闘青春期(三七歳まで)> 1.1  容貌は女の人生を決める 1.2 仕事について 1.3 自分に正直でいることの効用 1.4 セックスについて 1.5 運のいい人間でいるために 1.6 学び続けること <Part 2 過労消耗中年期(六五歳まで)> 2.1 中年の危機 2.2 若さとの別離としての更年期 2.3生き直しとしての更年期 2.4 依存症について 2.5 性欲について 2.6 年下の人間との関わり方を学ぶ 2.7 お金について 2.8 さらに学び続ける <Part 3 匍匐前進老年期(死ぬまで)> 3.1 日本の現代と近未来を老人受難時代にする八つの理由 3.2 馬鹿ブス貧乏女の強みが発揮される老年期 3.3 身体メンテナンス 3.4 勉強は死ぬまで死んでもする 3.5 人生最後の課題としての死への準備 <あとがき>

【DATA】発売中・本体価格1,600円(税抜)・四六判並製・360ページ・ISBN:978-4584139547【Amazon】 https://www.amazon.co.jp/dp/4584139547/ ●Kindle版も配信中

【著者】藤森かよこ 1953年愛知県名古屋市生まれ。 福山市立大学名誉教授。 元桃山学院大学教授。 元祖リバータリアン(超個人主義的自由主義)である、 アメリカの国民的作家であり思想家のアイン・ランド研究の第一人者。 アイン・ランドの大ベストセラー『水源』、 『利己主義という気概』を翻訳刊行。 物事や現象の本質、 または人間性の本質を鋭く突き「孤独な人間がそれでも生きていくこと」への愛にあふれた直言が人気を呼んでいる。

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