2023年2月14日
新機能「企業・業界フォロー」!日経電子版「Myニュース」キーワード登録数も倍増しリニューアル |
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:岡田直敏)はニュースサイト「日経電子版」で、 「Myニュース」の機能を全面リニューアルしました。 |
■使い方はこちら http://dsquare.nikkei.com/mynews/ 新しく「企業・業界フォロー」の機能を追加しました。 企業の名称をMyニュースに登録すると、 その企業をとりあげた記事を専用画面に自動でならべます。 企業名と記事がきちんと紐付けられていますので、 本当に必要なニュースだけを追いかけられます。 取引先の企業名を登録すれば、 大事なニュースの「読み逃し」はありません。 業界フォローは就活をする大学生などに便利です。 興味のある業界の名前を登録しておけば、 その業界に入っている企業のニュースが次々に届きます。 企業・業界研究に役立つ機能です。 キーワード登録数はこれまでの5件から、 10件に倍増します。 記事保存はこれまで1000件が上限でしたが、 これからは3000件になります。 「Myニュース」は日経電子版の独自機能です。 お好みのキーワードを登録していただくと、 キーワードが含まれる記事を自動で抽出してお届けするほか、 記事を保存しておく機能などがあります。 自分なりのニュースサイトを作る「Myニュース」。 さらに便利になった日経電子版をぜひご利用お願いします。 Myニュースリニューアルの主な内容は以下のとおりです。 1.「企業・業界フォロー」
2.キーワード登録を5個→10個、 記事保存の上限数を1000本→3000本に拡大 より多くのキーワードに基づく記事を抽出してお届けします。 記事保存の上限は3倍になります。 3.Myニュースのトップ画面に「注目記事」を新設 トップ画面の上部に「これだけは読んでほしい」という注目記事を表示します。 【Myニュースとは】 日経電子版を利用者のお好みに合わせてカスタマイズできる機能です。 日経電子版有料会員のみが利用できます。 「キーワード登録」で気になる用語を登録しておくと、 その用語が含まれる記事だけを取り出して一覧画面に表示。 「フォロー」は連載やコラムを読み逃さないようにする機能。 連載・コラムが更新されるたびに、 一覧画面に出てきます。 「記事保存」はその名の通り、 記事を保存しておく機能。 記事についている「クリップ」のボタンを押すだけです。 すべての機能はパソコン、 スマートフォン、 タブレットで連動しています。 スマホやタブレットで紙面イメージのまま記事を見られる「日本経済新聞紙面ビューアーアプリ」は、 キーワード登録で抽出した記事を色つきの枠線で囲んで表示します。 ■Myニュースの使い方はこちら http://dsquare.nikkei.com/mynews/ ■日経電子版 http://www.nikkei.com/ 【日本経済新聞社について】 日本経済新聞社は1876年以来、 140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。 主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約273万部で、 約1300人の記者が日々、 ニュースを取材・執筆しています。 2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在49万人超、 有料・無料登録を合わせて約320万人になっています。 |