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KinKi Kids、MTV伝統のステージに新たな歴史を刻む「MTV Unplugged: KinKi Kids」~CDデビュー20周年の節目の年に、2人が魅せた新境地のライブ~

KinKi Kids、MTV伝統のステージに新たな歴史を刻む「MTV Unplugged: KinKi Kids」~CDデビュー20周年の節目の年に、2人が魅せた新境地のライブ~
ライブの模様はMTVにて7月17日(月)19時より放送
米国バイアコム社傘下のバイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、 代表取締役社長:井股 進)が運営する世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・チャンネル「MTV」は、 KinKi Kidsを迎え、 伝統のアコースティックライブ「MTV Unplugged」を5月31日(水)に豊洲PITにて収録しました。
世界中のトップアーティストが出演し、 独創的で個性あふれるアコースティックライブの源流としてその歴史を刻んできた「MTV Unplugged」。 日本制作としては、 宇多田ヒカル、 平井堅、 長瀬智也、 加藤ミリヤ、 VAMPSなど総勢31組が出演し、 いつものライブとは一味違うパフォーマンスを披露してきました。

今回この伝統のステージに立ったのは、 昨年リリースした37枚目のシングル「道は手ずから夢の花」がオリコン週間シングルランキング1位となり、 自身が持つ “デビューからのシングル連続首位獲得作品数”歴代1位記録 を更新した、 KinKi Kids です。 7月21日のCDデビュー満20周年を目前に、 MTV伝統のステージで新境地となるアコースティックライブに挑みました。 ライブは、 「硝子の少年」「全部だきしめて」などの初期ナンバーから「薔薇と太陽」「道は手ずから夢の花」といった最新曲まで計13曲を披露。 KinKi Kidsの名曲と2人の歌声を味わい尽くす、 贅沢なステージとなりました。 この模様は、 7月17日(月)19時よりMTVにて放送 いたします。

 

<セットリスト>
1 ボクの背中には羽根がある           2 硝子の少年
3 道は手ずから夢の花              4 愛されるより 愛したい
5 ね、 がんばるよ。                6 薄荷キャンディー
7 月光                     8 Love is… ~いつもそこに君がいたから~
9 薔薇と太陽                  10 やめないで,PURE
11 全部だきしめて                12 愛のかたまり
13 もう君以外愛せない

 

<ライブレポート>
ドレッシーな赤い幕に彩られたステージに、 KinKi Kidsのライブではおなじみのバンドメンバーが所狭しとスタンバイ。 少し置いて、 MTV Unplugged初となるKinKi Kidsが黒を基調とした衣装で登場すると、 会場から大きな拍手が送られる。
普段の彼らからするとだいぶコンパクトではあるが、 上質で、 どこかファンタジックな雰囲気もあるステージ。 最初はどこか緊張した面持ちに見えた2人だが、 「ボクの背中には羽根がある」からスタートしたライブは、 迫力ある演奏に合わせて丁寧にじっくりと歌を届けていく。 デビュー曲「硝子の少年」も、 臨場感たっぷりの生バンドとストリングスに映える切ないボーカルが圧巻。 序盤から何度も胸を揺さぶられた。

最初のMCでは、 光一が「KinKi Kidsは今年20周年を迎えます。 今日はいつもと違った形で音楽ができるということで、 いつもの我々のライブとは違った雰囲気の中で歌や音楽を届けられたらいいなと思っております」と挨拶。 剛も「こういう独特な空間で皆さんと音楽を共有できるのは贅沢」と口をそろえ、 和やかでリラックスしたトークを展開する。

ひとしきりMCが落ち着くと、 続いては一番新しいシングル「道は手ずから夢の花」を披露。 会場の雰囲気にピッタリのナンバーで、 力強く伸びやかなハーモニーでファンを酔わせていく。 デビュー初期から歌い続けている「愛されるより 愛したい」は、 この日ならではの大人っぽく艶やかなアレンジで魅了。 温かい歌声で包み込んだ「ね、 がんばるよ。 」、 「薄荷キャンディー」も、 瑞々しさ溢れるステージが印象的だった。

ここまでのシングルの流れから一転、 中盤は、 ファン人気の高いアルバム曲を披露。 オリジナルとは異なる繊細なアレンジの「月光」、 そして奥深いバラード「Love is… ~いつもそこに君がいたから~」と文句なしの選曲が続き、 2人の歌が最大限に映えるパフォーマンスに誰もがうっとり聴き入っていた。

その後のMCでは「もう終盤になりました」という光一の言葉に客席から「えー!」の声が。 そして、 間髪入れずに「タダで来たんでしょ?」とツッコむ光一と、 それをなだめる剛……という掛け合いは通常通り(笑)。 さらに「今日はこういうこと一切言わないようにしようと思ってんだけど、 皆さんの顔見たらダメだ」とぶっちゃける光一に客席は大喜びで拍手し、 剛も「今頃MTVのスタッフさん、 (MCが長いことに)困ってるでー」と自虐的な笑いで沸かせる。 MTV Unpluggedという特別なステージでも普段の2人らしいやりとりが見られたことに、 ほっこりしたファンも多かったことだろう。

情熱的な「薔薇と太陽」から始まった後半戦は、 生楽器のソリッドなアレンジにシビれた「やめないで,PURE」を熱唱。 そして並んでアコギを抱え、 会場の手拍子と共に歌った「全部だきしめて」はアッパーに大盛り上がり。 クライマックスは、 KinKi Kidsの曲で不動の人気を誇る「愛のかたまり」で観客をさらなる極上の空間へと誘い込む。 オリジナルより少しテンポを落とした「愛のかたまり」は、 荘厳で甘美で、 この世のものとは思えないほど最高な音楽と歌に心酔。 ラストソング「もう君以外愛せない」も、 感動的なストリングス演奏と心が震えるような歌声に目頭が熱くなった。

すべての楽曲を歌い終えると、 万雷の拍手を浴びた2人が改めて感謝の言葉を届ける。 「短い時間でしたが心を込めて歌いました」と笑顔を見せる光一。 剛も「皆さん、 また会いましょう!」とにこやかに手を振ってステージを下りる。 20周年のアニバーサリーイヤーに開かれた一夜限りのライブは、 KinKi Kidsの名曲と2人の生歌を味わい尽くす、 贅沢この上ない時間だった。 (text:川倉由起子)


◆「MTV Unplugged: KinKi Kids」概要

・収録日:2017年5月31日(水)
・収録場所:豊洲PIT
・来場者数:約800人
・番組放送
「MTV Unplugged: KinKi Kids」(5月31日の「MTV Unplugged」の模様)
7月17日(月)19:00-20:00(初回放送)、 7月30日(日)17:00-18:00(再放送)
ž「KinKi Kids VideoSelects」(ミュージックビデオ特集)
7月1日(土)23:00-24:00(初回放送)、 7月12日(水)21:00-22:00(再放送)
7月17日(月)20:00-21:00(再放送)
ž「KinKi Kids Live Selection」(厳選ライブ特集)
7月1日(土)24:00-25:00(初回放送)、 7月12日(水)22:00-23:00(再放送)
7月17日(月)21:00-22:00(再放送)
・URL     http://www.mtvjapan.com/unplugged-kinkikids/

◆「MTV Unplugged」とは
「MTV Unplugged」は、 “プラグを抜いた”の意の通り、 アコースティックな手法とオーディエンスとの親密な距離にこだわり、 独特の緊張感と一体感に包まれたライブ空間を実現する、 MTVが誇る大人気企画です。 1989年にニューヨークで初めて実施されて以来、 エリック・クラプトンやマライア・キャリー、 オアシスといった音楽界のスーパースターから、 アデル、 ケイティ・ペリー、 アダム・ランバートらポップシーンの実力派まで、 100組を超えるアーティストが出演し、 音楽ファンのみならず、 アーティストや音楽業界全体に熱烈な「Unplugged」ファンを生み出してきました。 ライブCD「アンプラグド~アコースティック・クラプトン」で、 エリック・クラプトンが1992年グラミー賞の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」以下6部門を独占するなど、 数々の記録やエピソードを生み出してきたことでも知られ、 「出演できるのは一流の証」とさえ言われています。 日本制作ではこれまで宇多田ヒカル、 平井堅、 矢井田瞳、 布袋寅泰、 KREVA、 長瀬智也、 絢香、 Salyu、 加藤ミリヤ、 キヨサク、 BENI、 PUSHIM、 CNBLUE、 clammbon、 MONKEY MAJIK、 青山テルマ、 JUJU、 9mm Parabellum Bullet、 福原美穂、 WEAVER、 井手綾香、 Chara、 the HIATUS、 西野カナ、 FTISLAND、 長渕剛、 中島美嘉、 VAMPS、 高橋優、 水樹奈々、 木村カエラの計31組が出演しています。
 

◆MTV公式サイト    http://www.mtvjapan.com

 
 

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