2023年2月14日
グリーンズ ×「地産地消」朝食 | |||||||||||||||||||||||||||
~全94ホテルの朝食で地元のコト体験を~ | |||||||||||||||||||||||||||
株式会社グリーンズ(本社:三重県四日市市、 代表取締役社長:村木雄哉、 証券コード:6547)では、 運営するホテルの朝食に「地産地消」メニューを順次導入、 2023年までにすべてのホテルで(2020年1月現在94ホテル)展開いたします。 | |||||||||||||||||||||||||||
各地域の食材を活用した“ご当地朝食メニュー”を通じ、 伝統的な食文化の理解を深める機会と宿泊客の皆様へ“地元のコト体験”の提供を実現すると共に、 地域経済と持続的な生産サイクルの発展に貢献を目指します。 この取り組みは、 CSR推進の一環として、 SDGsのNo.12(つくる責任 つかう責任)とNo.17(パートナーシップで目標を達成しよう)にあたるものです。 今後も全ホテルにて実施して参ります。
■背景 朝食で地域性を、 といった意見はこれまでも複数店舗でありましたが、 取引先選定や継続性、 サービスの均質性などから期間や店舗限定でのサービスに留まっていました。 この度、 2019年7月の新経営ビジョンの1つ「もっと、 人と環境のそばへ」の実現に向け、 CSRの一環として全社導入体制を構築しました。 導入にあたっては、 各店舗から地域の特色のあるメニューであり地産地消が可能な“ご当地朝食メニュー”候補を考案後、 実際に店舗に勤務する従業員と各営業部内で何度も検討を重ね、 地域毎の特色ある、 当社ブランドにふさわしい“ご当地朝食メニュー”を選定しています。 2020年2月に予定していますコンフォートホテル長崎の”ご当地朝食メニュー”は地元で親しまれている「皿うどんサラダ」を提供します。
※今後も随時ホテルごとに“ご当地朝食メニュー”をご提供してまいります。
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