高知県北川村「モネの庭」が20周年記念して丸ビルにコラボレーションカフェをオープン | |
2/6~2/14 東京・丸ビル1階「Marunouchi cafe」にて開催 | |
印象派の巨匠・クロード・モネが晩年を過ごしたフランス・ジヴェルニーの「モネの庭」を管理する、 フランス・モネ財団から世界で唯一再現することを許された高知県の北川村「モネの庭」マルモッタンが、 4月に開園20周年を迎えるのを記念して、 今日から2月14日まで、 東京・丸の内の「Marunouchi cafe」でコラボレーションカフェを展開しています。 | |
人口1,300人の高知県北川村にある「モネの庭」には、 赤、 ピンク、 白、 色とりどりの睡蓮が咲き誇るモネの名画「睡蓮」と同じ風景が広がっています。 今年4月25日(土)には20周年を記念し、 モネの後半の画家人生に大きな影響を与えた地中海の北イタリアの町・ボルディゲラの風景を表現した庭がオープン。 モネの世界をより楽しめる施設となります。
【北川村「モネの庭」マルモッタン20周年 記念 Marunouchi Caféコラボレーションカフェ 概要】
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