2023年2月14日
ホリエモンのあらゆるノウハウを新感覚ビジュアルで表現!『雇用大崩壊』 | |
「AI格差」の時代は“個”で乗り切れ! | |
ビジネスや情報発信だけでなく、 表現の手法や出版物のあり方についても、 常に試行錯誤を続けている堀江貴文が送る、 新感覚のビジュアルブックが登場! ホリエモンのあらゆるノウハウを、 マンガのストーリーとクイズにのせて直感的に解説します。 物語の舞台は下町の小さな会社、 星野製作所。 かつては技術力にこだわった経営で業績を伸ばしたが、 景気の悪化により徐々に赤字に転落。 父親である先代社長から経営を引き継いだ現社長は、 研究・開発をムダと否定し、 開発部を閉鎖した。 従業員たちは大企業からの下請け業務に追われる日々だ・・・。
![]() ‹‹この物語は、 全国のあらゆる労働者が再考を迫られている、 AI時代の新たな「働き方」や「生き方」をテーマとしている。 下町の小さな工場の社長と社員たちが抱える悩みや葛藤は、 ニッポンの「働き方」を巡るさまざまな問題の「縮図」と言える。 AIやロボットが職場で巻き起こす“働き方革命”によって、 人々の労働環境は激変、 会社や仕事は次々と消滅していく・・・。 「雇用大崩壊」――そのカウントダウンが始まっているのだ。 人々と、 AIやロボットが共存する時代を、 どう生きるべきか。 作中で、 ロケット開発に挑む男の言葉が、 大きな道標(みちしるべ)となる。 ›› AI化、 ロボット化による大リストラ計画が明るみになり、 社員たちが右往左往する中、 “個”の力で壮大な事業に挑む男が登場。 勇気と元気を得た社員らは、 各々が新たな人生の第一歩を踏み出し始める・・・。
![]() 「AI格差」を跳ね返す“21世紀型”の働き方とは!? 二つの“財”を同時に成す、 ホリエモン的「超仕事術」とは!? ‹‹IT革命とグローバリズムにより、 経済格差や、 教育格差など、 あらゆる分野で格差が拡大した。 そして昨今、 AIやロボットを使いこなす人と、 そうでない人との格差の拡大が始まっている。 使いこなす側が受けられる恩恵と、 使いこなせない側の不利益は、 これまでとは比べものにならない。 とてつもない「AI格差」の時代がやってくるのだ。 AIやロボットによってリデザインされる世界では、 従来型の労働は次々と消滅していく。 製造業型、 いわゆる“20世紀型”の雇用はすべて駆逐されてもおかしくはない。 まさに雇用の「大崩壊」が起きるのだ。 雇用という概念すら消えてなくなるかもしれない。 21世紀は、 自ら仕事を作り出し、 自ら稼ぐことが主流となる時代になるだろう。 ›› (著者「おわりに」より) これ以上、 会社に期待してはいけない。 儲かる仕組みは己の「個性」で作れ! ホリエモンの新境地を拓く、 話題作! 紙の本限定で、 特別付録「ホリエモン公認ステッカー」付!!
![]() マンガ ある若手技術者の会社を変える挑戦』 著/堀江貴文 作画/前田貴洋 定価:本体1100円+税 判型/頁:A5判/160頁 ISBN978-4-09-388743-4 小学館より発売中 本書の紹介ページはこちらです▶▶▶ https://www.shogakukan.co.jp/books/09388743 | |
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