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モリックス、次世代エンタメサービスで実証実験を開始へ

モリックス、次世代エンタメサービスで実証実験を開始へ
~「指紋認証」ICカードをイベント運営、会員サービスに活用 ~本人確認容易に、入退場の手間を軽減、チケット転売防止にも
 指紋認証システムを開発・販売する株式会社MoriX(モリックス)(本社:東京都千代田区、 代表取締役:久保田 守彦、 以下、 MoriX」)と総合芸能事務所のサンミュージックプロダクション(東京都新宿区、 代表取締役:相澤 正久、 以下「サンミュージック」)は、 指紋認証ICカードを利用した次世代エンターテインメントサービスの開発に向けた実証実験を実施することで合意しました。
 サンミュージックはMoriXが開発した指紋認証機能付きのICカード「MoriXカード」を活用し、 コンサートや各種イベントの新たな運営方法の開発を目指します。 具体的には各種イベントへの入退場時にICカードを利用することで、 利用者の本人確認などの手間を軽減します。 利用者はICカードに指紋情報を事前に登録しておくだけで、 ICカードをリーダーにかざすだけで本人確認を終えスムーズに入退場ができます。 指紋情報は暗号化されICカード内に格納されサーバーを介さず本人確認ができるため、 指紋情報を他人に盗み取られるなどの恐れはありません。

 イベント運営側はチケット予約や入退場などの既存システムを活用できるため、 システムを大幅に改修することなく指紋認証の仕組みを導入できます。 入退場時の利用者の本人確認の手間が大幅に軽減できるため、 スタッフの削減などイベント運営費の削減につなげられます。 さらにチケットと購入者を確実に紐づけることができるため、 チケットの不正転売を禁止する国の取り組みにも対応できます。
(参考:チケット不正転売禁止法、 令和元年6月14日施行)文化庁
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/ticket_resale_ban/index.html
 


■運用イメージ

■ MoriXカードの概要
・指紋そのもののイメージデータを記録しない。 指紋の特徴を独自のアルゴリズムに基づき暗号化したデータを認証に使用
・登録された指を置くことでカードが機能する。 1秒以内に認証し、 他人誤認率は8万分の1以上の精度を持つ
・消費電力は10ミリアンペアで、 センサーの薄さは0.18ミリメートルと世界最高水準の性能を備える
・金融カードとして国際標準規格をクリアしている
 

■その他
 金融分野向けに指紋認証機能付きの決済カードを開発しています。 海外大手カードブランドの認定に向けて最終調整を進めており、 20年半ばに製品の量産開始を計画しています。 このほか、 自動車分野でのスマートキーや公的機関向けのカード、 各種セキュリティーカードとしての導入を目指し、 業界各社との共同開発を進めています。 MoriXはこうした取り組みを通じて2020年度中に、 決済カードを含め、 国内外で数百万枚のカードの販売を目標としています。

■会社概要
社名:株式会社MoriX
所在地:東京都千代田区有楽町2丁目2番1号 X-PRESS有楽町9階
設立:2005年8月
代表者:代表取締役 久保田 守彦
事業内容:生体認証システムの開発・製造・販売、 ICカード関連機器の開発・製造・販売、 半導体製品の開発・製造・販売、 上記に付随する諸般業務
●製品に関するお問い合わせは
MoriX営業担当 TEL:03-5537-8060  MAIL: info@morixjp.com

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https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=39944&release_id=3

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