ヌーラボ、約700アカウント/60プロジェクトで「Backlog」を活用するアマナグループの、事業部間コミュニケーションストレスの軽減に貢献 | ||||||||
案件の可視化を通し、業務の脱属人化、社員のプロジェクト管理に対する意識の向上にも寄与 | ||||||||
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、 代表取締役:橋本正徳、 以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」は、 株式会社アマナ(本社:東京都品川区、 代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、 以下 アマナ)の業務コミュニケーションツールとして活用され、 アマナグループ内事業部間のコミュニケーションストレスの軽減に貢献していることを紹介します。 | ||||||||
![]() (写真左から)今回、 Backlogの導入事例を伺った
広告領域を中心に様々なビジュアルコミュニケーションを手掛けるアマナグループは、 2020年1月時点で グループ全13社におよぶ組織となり、 新規事業の立ち上げや組織変革などの経営スピードが加速しています。
Backlog導入による効果について、 取材に応じてくださったお二方からは、 下記のようにコメントをいただきました。
・「Backlog」サービスページ: https://backlog.com/ja/ タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、 直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール「Backlog」は、 2005年にベータ版がリリースされて以降、 多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。 現在、 SaaS版 / インストール版の2つの形態で提供しています。 すでに多くの業界、 企業、 チームでの導入事例があります。 今後も顧客の業種や規模、 活用したい環境に合わせ使い方をカスタマイズできるサービスを提供できるよう、 サービスのブラッシュアップを行っていく予定です。 導入事例: https://backlog.com/ja/customers/
![]() ・プロジェクト管理ツール「Backlog」: https://backlog.com/ja/ ・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」: https://cacoo.com/ja/ ・ビジネスディスカッションツール「Typetalk」: https://www.typetalk.com/ja/
※ 本プレスリリースに記載された情報は、 発表日現在のものです。 | ||||||||
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