アベノミクスの後遺症による長期株価低迷をどう生き抜くか?「202X 金融資産消滅」を2月27日(木)に刊行! | |
(株)ベストセラーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:小川真輔) は2月27日(木) に金融・経済・資産運用評論家・近藤駿介の著書「202X 金融資産消滅」を発売致します。 | |
野村投信でファンドマネージャーを務め、 現在は金融経済評論家として活動する著者が、 これからの資産運用について警鐘を鳴らすため本著を緊急上梓。 アベノミクスを日銀とともに支え、 運用資産約160兆円、 「市場のクジラ」と呼ばれる世界最大の機関投資家GPIF (年金積立金管理運用独立行政法人)が、 年金支給額の確保のために、 近い将来、 資産の売り手に転じることが公になっています。 本書では、 それにより株価が暴落し、 日本人の金融資産が大幅に目減りする未来をいち早く予想。 早ければ2020年代前半に始まる日本経済の長期株価低迷に対し、 いまできる対策を提案します。 | |
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