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横山裕が初表紙!「TVガイドAlpha EPISODE BB」で語った”人を咲かせる力”「自分の引き出しになる」

横山裕が初表紙!「TVガイドAlpha EPISODE BB」で語った”人を咲かせる力”「自分の引き出しになる」
「TVガイドAlpha EPISODE BB」2月21日(金)発売
「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、 ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE BB」を本日2月21日に発売しました。 全国の書店、 ネット書店にてご購入いただけます。

「TVガイドAlpha EPISODE BB」(東京ニュース通信社刊)
「TVガイドAlpha EPISODE BB」(東京ニュース通信社刊)

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。 アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、 今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、 2016年11月に「A」から始まった本誌は、 「Z」を経て2周目に突入。 新たにスタートを切った「AA(ダブルエー)」(1月22日発売/表紙・山下智久)も好評を博した。 そして本日2月21日、 横山裕 がカバーを飾る「BB(ダブルビー)」が発売された。
 
  • 横山裕×Bloom 「”咲かせること”が、 また自分の引き出しのひとつになる
シリーズを通して初表紙となった横山は、 「Bloom=咲く、 咲かせる」をテーマに巻頭グラビアに登場。 関ジャニ∞の活動、 ドラマ、 バラエティーと多くの土壌で咲き続けながら、 同時に後輩をプロデュースするという、 人を咲かせる挑戦にも全力投球中の横山。 ロングインタビューでは、 ”咲く”ことと”咲かせる”ことはどう影響し合っているのか、 自身が出演するドラマの現場や共演者から感じ取った刺激、 演出する上での苦悩、 後輩と接して再確認した自らの立ち位置などを交え、 横山裕としてのビジョンを語る。

その中で、 後輩との向き合い方についても。 関西ジャニーズJr.の大橋和也、 藤原丈一郎、 末澤誠也、 草間リチャード敬太が出演した舞台の演出は、 自分が何かしてあげたい、 引き出したいという思いよりも、 「お互いプロとして一緒に仕事をしている感覚やった」と回想。 「それぞれが必要で、 一人一人のすごさがわかった。 この子らじゃなかったら成立せえへんなと。 だからこそプロとして向き合わんとなって思った」そうで、 「人と人との掛け合わせで変わる面白さを感じた」と明かしている。
 
  • 小山慶一郎×Bottom 「NEWSがなかったら、 自信をもって戦えていない」
  • 加藤シゲアキ×Ballade 「正直でいたいだけ。 自分に嘘をつきたくない」
  • 増田貴久×Become 「”自分らしく”は考えない、 みんなで作るものだから」
2月から東海地方発の情報バラエティーでプレゼンターを務めることになった 小山慶一郎 。 小気味いいトーク力と一瞬で人の心を開く”愛されキャラクター”を武器に、 新たな活躍の場を広げる小山が、 自身の根幹、 支えとなるものについて語る。 ソロの仕事でも”NEWSの小山慶一郎”として、 常にグループのことを考える彼が大切にしていること、 NEWSへの思いに迫る。 また、 加藤シゲアキ には、 メンバーを代表してNEWSのニューアルバム「STORY」の制作秘話を直撃。 アーティスト、 小説家として創作活動に多忙な加藤が、 詞や言葉を紡ぐ際に意識していること、 表現したい世界観、 さらには自らの本音についても掘り下げていく。 そして今年、 バラエティーのレギュラーやドラマ主演など幅広い分野での活躍が目覚ましい 増田貴久 は、 それぞれの場所における”役のなり方・自分のあり方”を見つめる。 エンターテイナーとして様々な顔に切り替えていく中で、 場に応じて人に合わせる佇まい、 振る舞い方…増田が自然と積み重ねてきたものだという、 その独自の感性に触れる。

【ラインナップ】
<表紙&巻頭グラビア>
横山裕
自ら舞台に立ち、 演出業にも携わる。 多忙でありながら”花を咲かせ続ける”その理由。

小山慶一郎
東海発の情報バラエティーに出演決定。 彼の”ブレない想い”に迫る。

加藤シゲアキ
静かに紡ぎ出される”言葉の旋律”をそのままに。

増田貴久
ドラマにバラエティー…活躍の幅を広げる彼が”ありたい自分”。

Hey! Say! JUMP
”舞台裏”からひもとく、 彼らの強固な結びつき。

ジャニーズWEST
7色の光が集まれば、 パフォーマンスもトークも“熱く輝く”。

田中圭
スペシャルドラマで熱い刑事に。 表現を模索する彼の”むき出し”の熱意。

中村倫也
田中圭との共演作「不協和音」に出演。 着実に歩む彼の”過信なき信念”を聞く。

松坂桃李
謎多き容疑者役に挑む。 多彩な役を演じ分ける彼の”本当の姿”とは。

Lil かんさい
無限の可能性を秘めた”若き5人”の、 ありのままの想い。
 
<PREMIUM REPORT>
Endless SHOCK
記念公演をリポート。 舞台20周年を支えた”カンパニーの絆”。

関西ジャニーズJr.
今、 この時代に、 彼らが手を取り合い開く”始まりの扉”。

【商品概要】
「TVガイドAlpha EPISODE BB」

●発売日 : 2月21日(金)※一部、 発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 本体836円+税
●表 紙 : 横山裕
全国の書店、 ネット書店(honto< https://honto.jp/netstore/pd-book_30127655.html >ほか)にてご購入いただけます。

【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook< https://zasshi.tv/
■公式インスタグラム:@tvguide_alpha
■公式Twitter:@tvguide_alpha

◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、 B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、 圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。 「TVガイド」を冠したシリーズ誌のなかでも最も大きな版型です。 写真集のようなハイグレードなグラビアと、 内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、 「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。 それは、 “TVガイド以上”、 “TVガイドの先”を目指すことを意味しています。

本作はタイトルの「Alpha」が表すように、 毎号アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、 今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、 今の時代の旬なカメラマンが、 こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

2016年に「A」からスタートした本誌も昨年末に「Z」を迎えて、 A~Zを一周。 2020年、 2周目に入り「AA(ダブルエー)」として新たなスタートをきりました。 今号は「BB(ダブルビー)」になります。

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=6568&release_id=963

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