ニュースリリースを中心に世の中の最新情報を発信するWebメディア

本物のスピーキング力養成と確実なスコアアップを実現『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』2月26日発売

本物のスピーキング力養成と確実なスコアアップを実現『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』2月26日発売
募集直後に毎回満席となる大人気スピーキングセミナーを書籍化
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、 以下アルク)より、 新刊『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』のご案内を申し上げます。

あなたはTOEIC(R)L&Rのスコアに見合ったスピーキング力をお持ちですか?
L&Rで860点以上のハイスコアを持っていても、 ろくにしゃべれない、 英会話になるとおろおろしてしまう、 という人も少なくないはず。
本書はそんなあなたの悩みを確実に解決。 スピーキングテスト対策をするうちに、 本物のスピーキング力が短期間でしっかり身につけることが可能です。

【本書でスコアと実力がアップする理由】
理由1 著者は日韓で満点を連発するスピーキングの専門家 

著者、 冨田三穂氏は、 TOEIC(R)スピーキングテストの出題傾向が変わった2019年6月以降、 日本だけでなく韓国(月10回受験可能)での受験を開始し、 日韓両国で200点満点を連発中。 非常にテストに詳しい、 スピーキング指導の専門家ですので、 出題傾向に合わせた最適なテスト対策トレーニングを本書で実現しています。

理由2 大人気セミナーを書籍化
著者が主催するTOEIC(R)スピーキングテスト対策セミナーは募集直後に毎回満席となり、 初級から上級まで多くの受講者からスコアアップ報告が届きます。 その効果実証済みの大人気セミナーをそのまま書籍化。 スコアアップ、 実力アップのノウハウを本書に詰め込みました。

理由3 レベル別の2つの解答例
類書に掲載されている解答例は、 ネイティブレベルの完璧なものが多く、 満点レベルの人にしか参考にならないことが多いですが、 本書では、 中級者向け、 上級者向けの2種類のサンプルアンサーを掲載。 自分のレベルに合わせたテスト対策ができます。

理由4 質・量ともに他を圧倒
質・量ともに、 類書を圧倒する予想問題を掲載。 本番さながらの模試も3本用意されており、 それぞれに、 本番の周りの雑音を模したノイズ入りの効果音版も収録。 さらに、 本番環境のようにウェブ上で受験できるオンライン模試もあります。

理由5 新問題傾向に対応した初めての一冊
2019年6月以降、 ノートテイキングが許可されるのに伴い、 テストの出題傾向が変わりました。 本書は、 その新傾向に完全対応した初めての対策書。 ノートテイキングはコツを知らないとなかなか生かせません。 本書では、 ノートテイキングの生かし方を動画付きでわかりやすく解説しています。

<商品情報>
【タイトル】TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ
【URL】 https://ec.alc.co.jp/book/7019028/
【価格】2,750円(税込)
【サイズ】A5判 488ページ(別冊2冊含む)
【付属商品1】別冊1.解答例と解説、 別冊2.直前チェックリスト
【付属商品2】赤シート
【付属商品3】音声ダウンロード付(約5時間)
【ISBNコード】978-4-7574-3398-4
【著者】冨田三穂
【監修者】ヒロ前田
【著者プロフィール】
冨田三穂
神田外語大学講師。 慶應義塾大学文学部卒業。 上智大学大学院言語科学研究科博士前期課程修了(専攻:言語学)。 研究対象は、 主に日本人英語学習者のスピーキング技能発達過程について。 TOEIC(R)S&W400点満点、 TOEIC(R)L&R990点満点、 英検1級。 スピーキング指導歴15年。 CAF分析に基づいた科学的学習指導に定評がある。 主催するTOEIC(R)スピーキングテスト対策セミナーは募集直後に毎回満席となり、 初級から上級まで多くの受講者からスコアアップ報告が届く。 同テストの出題傾向が変わった2019年6月以降、 韓国受験を始め、 日韓両国で200点満点を連発。 通信講座『TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略500点コース』(アルク)の監修、 『1000時間ヒアリングマラソン』(同)の人気コーナー「スピーキング魂」のコーチを務める。

ヒロ前田
TOEIC受験力UPトレーナー。 神戸大学経営学部卒。 2003年5月に講師として全国の企業・大学で指導を開始。 ’05年にはTOEIC対策指導者を養成する講座をスタートし、 トレーナーを務めている。 ’08年グランドストリーム株式会社を設立。 TOEIC(R)L&Rテストの受験回数は100回を超え、 47都道府県で公開テストを受験する「全国制覇」を’17年5月に達成。 取得スコアは15点から990点まで幅広い。 著書に『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』(アルク)、 『TOEIC(R)テスト900点。 それでも英語が話せない人、 話せる人』(KADOKAWA)、 共著に『TOEIC(R)テスト 新形式問題やり込みドリル』(アルク)等がある。

≪電子書籍版も Amazon kindle、 楽天kobo、 Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[amazon]
https://www.amazon.co.jp/dp/B084VHXL4H

<「究極のゼミ」シリーズとは>
TOEIC(R)L&Rテスト、 TOEIC(R)スピーキングテストの学習テーマに基づいて、 確実にスコアアップを図るためのポイントを、 講義(ゼミ)形式で学習するシリーズ。 先生と生徒3人の楽しい掛け合いを読むうちに、 問題形式や特徴、 採点ルール、 注意点などを知ることができます。 豊富な練習問題、 狙いを定めたトレーニング、 本番さながらの模試で、 ハイスコアを実現させます。

TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part2&1
https://ec.alc.co.jp/book/7017008/

TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part3&4
https://ec.alc.co.jp/book/7017009/

TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ Part5&6
https://ec.alc.co.jp/book/7017015/

TOEIC(R) L&R テスト 究極のゼミ Part 7
https://ec.alc.co.jp/book/7017020/

TOEIC(R) L&Rテスト 究極の模試600問+(2020年3月12日刊行予定)

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=888&release_id=1260

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です