2023年2月14日
~東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の装飾事業に協力~アサヒビールの本社ビルに過去最大サイズ※1の東京2020大会エンブレム等を装飾! | |
アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、 本年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、 東京2020大会)の機運醸成を目的に、 東京都が主体となって実施する“民間施設を活用した東京2020大会の装飾事業”に協力します。 2020年3月18日(水)からアサヒビールの本社ビルの外壁へ、 幅約36,8m×高さ約22.1mの813.3平方メートル と過去最大サイズ※1の東京2020大会エンブレム等の装飾を行います。
アサヒビールの本社が入居するビルは22階建てで、 20階までは琥珀色のガラスを用い、 21~22階はビールの泡に見立てた白い外装を施し、 泡のあふれるビールが注がれた巨大ジョッキをイメージしています。 1989年にアサヒビール創業100周年記念事業の一環として建てられた隣接するスーパードライホールには、 2015年11月より東京2020大会開催までの日数をレーザーでカウントダウン照射しています。 当社は、 ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)※4」※5です。 これまで料飲店向けに47都道府県ごとにラベルのデザインが異なる『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』(中びん500ml・全47種類)の発売や、 「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック・パラリンピック555mlジョッキ」を展開してきました。 スーパーやコンビニエンスストアなどの店頭では、 『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定パック』(缶350ml、 缶500ml・全11種類)を発売しました。 本年も引き続き東京2020大会開催に向けて様々なプロモーションを展開し、 東京2020大会の機運醸成を図っていきます。 ※1:2020年3月6日時点での東京都が主体となって実施する「民間施設を活用した東京2020大会の装飾事業」において最大サイズとなります。 ※2:「大会ルック」とは、 東京2020大会の競技会場、 さまざまなイベント、 街頭装飾に使われるデザインです。 ※3:「コア グラフィックス」とは、 大会ルックの中核をなす、 同系の6色で構成されるカラーセットの名称です。 ※4:主なカテゴリー内商品は、 ビール類、 ワイン、 ノンアルコールビールテイスト飲料、 チューハイ〈焼酎ベース〉です。 ※5:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、 大会運営や日本代表選手団のサポート、 オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。 | |
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