2023年2月14日
かっぴー×うめが描くSF冒険譚『アイとアイザワ』の舞台化が決定 | |
『左ききのエレン-横浜のバスキア篇-』に続き、演出・プロデュースはベニバラ兎団のIZAM(SHAZNA)。3月25日(水)正午より先行予約スタート。 | |
デジタルコミックエージェンシーの株式会社ナンバーナイン(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:小林 琢磨 / 以下、 ナンバーナイン)が手掛けるオリジナル漫画『アイとアイザワ』が、 7月4日から12日までの14日間、 池袋シアターグリーン「BIG TREE THEATER」にて舞台化されることが決まりました。 視界に入る情報を瞬時に記憶する“カメラアイ”を持つ女子高生・アイと人工知能「アイザワ」による、 人類の存亡を賭けた恋と戦いの冒険譚『アイとアイザワ』。 かっぴー氏がnoteで書き上げた壮大なSF小説が、 コミカライズ、 ゲーム(マーダーミステリー)化に引き続き、 とうとう舞台に進出!! 演出・プロデュースはIZAM氏(SHAZNA)が主宰するベニバラ兎団で、 主人公の明石家アイ役は田上真里奈、 アイザワ役は龍人がそれぞれ演じます。 | |
![]() <IZAM氏(ベニバラ兎団)のコメント> 「舞台『左ききのエレン-横浜のバスキア篇-』に続きまして、 かっぴーさんの作品を舞台化させていただく事になりました。 今回は、 かっぴーさん&うめさんの作品ということで、 また一味違った世界を皆様にお届け出来るよう、 魂込めて創らせて頂きたく思います。 初夏に美しくも儚い世界へ遊びにいらしてください」
![]() 「『左ききのエレン』に続き『アイとアイザワ』も舞台にして頂けるなんて。 漫画ファンの方も、 舞台ファンの方も、 『アイとアイザワ』を宜しくお願いします!」
![]() 「最初が小説、 次が漫画、 まさかのゲーム化、 そして舞台化。 とうとう動いてしゃべるアイとアイザワが見られると思うと、 期待しかありません!」
![]() <『アイとアイザワ』舞台詳細> 期間: 7月4日〈土〉~ 7月12 日〈日〉 会場: 池袋 シアターグリーン BIG TREE THEATER 原作: かっぴー 漫画: うめ(小沢高広・妹尾朝子) 脚本: 川尻恵太〈SUGARBOY〉 演出・プロデュース : IZAMANIAX〈ベニバラ兎団〉 第一次先行チケット予約受付開始日時 3/25 昼12:00 ~ 4/10 23:59迄。 <キャスト>
![]() アイザワ役の龍人(写真左)と、 明石家アイ役の田上真里奈(写真右) アイザワ役…龍人 周防花役…八坂沙織 安西ルミ役…小槙まこ 山田所長代理役…※第二次発表にて解禁! アイザック役…※第二次発表にて解禁! モーリス役…日比博朋〈ベニバラ兎団〉 モニカ役…飯田南織〈ベニバラ兎団〉 ◆舞台オリジナルキャラクター 仲野りおん、 新川悠帆〈ベニバラ兎団〉、 青野楓花〈ベニバラ兎団〉、 水野伽奈子…他 <上演スケジュール> 7/4〈土〉13:00 / 18:00 7/5〈日〉13:00 / 18:00 7/6〈月〉19:00 7/7〈火〉19:00 7/8〈水〉14:00 / 19:00 7/9〈木〉 19:00 7/10〈金〉19:00 7/11〈土〉13:00 / 18:00 7/12〈日〉14:00 <チケット> ◆スペシャルシート…¥7.500-〈指定席〉 ※最前列から4列目まで確定・非売品ホログラムカード付(各キャスト2種有り。 推しメンカードを選べます) ◆ノーマルシート…¥5.900-〈指定席〉 ※5列目から最後尾列までのお席になります <『アイとアイザワ』あらすじ> 視界に入る情報を瞬時に記憶する“カメラアイ”の持ち主である女子高生・アイ。 彼女は、 時給一千万円の“高額バイト”に惹かれ、 ついていった人工知能の研究機関・NIAIが開発するAI「アイザワ」に恋に落ちてしまう――。 このマンガは、 そこから始まる人類の存亡を賭けた恋と戦いの冒険譚。 ※電子書籍版: https://amzn.to/2J7Inez <株式会社ナンバーナインについて> 2016年11月に創業した、 「漫画でひとびとの人生を豊かにする。 」をMissionに掲げるデジタルコミックエージェンシー。 デジタル配信代行・確定申告代行・ECサポートをはじめ、 デジタル領域で活躍する漫画家が、 個人の活動の幅を広げるためにさまざまな事業でサポートを行っています。 ホームページ: https://no9.co.jp/ | |
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