2023年2月14日
訪日メディア「MATCHA」、訪日客減少の地域を支援するため、数地域限定で多言語PR記事制作を無償提供 | |
株式会社MATCHA(本社:東京都台東区、代表取締役社長:青木優)は、自社メディア「MATCHA」において、多言語PR記事制作を無償提供キャンペーンの募集をスタート。 | |
訪日観光メディア「MATCHA」では、 訪日客が減少した地域の支援のため、 多言語PR記事制作を無償提供するキャンペーンを開始します。 執筆後は、 SNSやメディアを通じた情報発信を行わせていただきます。 | |
しかし、 一時的に観光客数が減ったとしても、 日本の各地域が持つ魅力が変わるわけではありません。 「MATCHA」としては、 今後も日本の各地域の魅力を発信していきたい。 訪日客の皆さんに、 次の旅には目的地として選んでもらいたい。 もっともっと、 日本各地の観光が盛り上がることをサポートさせていただきたい。 そんな思いから、 「Ready For Japan!」プロジェクトを立ち上げました。 本企画はその一環です。 ▼「Ready For Japan!」プロジェクト https://matcha-jp.com/jp/ready-for-japan
・応募締切:2020年4月30日(木) ・公開言語:日本語、 英語、 中国語(繁・簡)、 タイ語 〈原則5言語〉 ・公開時期:5月~6月を想定 ▼応募・詳細はこちら https://matcha-jp.com/jp/news_20200319
訪日観光プラットフォーム「MATCHA」は、 訪日旅行者へ日本の情報を発信するWebメディアです。 日本全国の観光情報のほか、 日本文化や旅行前に知っておきたい便利情報などを発信することで、 日本観光を総合的にサポートしています。 2020年3月現在、 10言語にて展開をしており、 月間PV600万以上のアクセスを誇ります。 多国籍な社内編集チーム・ライター、 外部ライターによる豊富な知見や、 綿密な取材に基づき良質な記事を多く提供しております。 今後も更に伸び続ける訪日観光客の日本での体験価値を最大化し続けて参ります。
過去に制作した事例として、 星野リゾート、 アシックスジャパン株式会社、 官公庁・自治体様では、 国土交通省関東運輸局、 鳥取県や福島県などがございます。 企業のみなさま向けの資料はこちらよりご覧いただけます。 https://speakerdeck.com/yuaoki/zhu-shi-hui-she-matcha-hui-she-shao-jie-zi-liao-2020-dot-1-2 | |
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