新型コロナウイルス対策として無償貸出を発表したBONX、FC琉球を含む38社に貸出決定! | |
クラウドファンディング中の「BONX mini」も、目標6000%の6000万円を突破! | |
音声コミュニケーションプラットフォームを展開する株式会社BONX(本社:東京都世田谷区、 代表取締役CEO:宮坂貴大、 以下BONX)は、 新型コロナウイルス対策としてリモートワークの実施を検討している企業の皆さまに向けて、 法人向けコミュニケーションアプリ「BONX for BUSINESS」と、 その際に必要となるコミュニケーションデバイス「BONX Grip」の無償貸与を2020年3月3日(火)に発表いたしました。 そして発表以降、 予想を超える大きな反響、 及びお問い合わせをいただき、 FC琉球様をはじめとする38社に無償貸出を行うことが決定したことをご報告いたします。 | |
![]() その中で、 この度の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、 リモートワークの実施に向けて検討している企業に対して、 「BONX for BUSINESS」を1ヶ月間無償で、 また自社が提供するコミュニケーションデバイス「BONX Grip」を1ヶ月間50台まで無償で貸出することを発表いたしました。 業務効率化が求められている全てのビジネスシーンや日常生活の様々なシーンが持つ音声グループコミュニケーションニーズを汲み取ったプロダクトです。
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・URL: https://greenfunding.jp/lab/projects/3072
![]() 私自身がスノーボーダーで「BONX Grip」の存在を認知しており、 着任した2019シーズンからサッカースタジアムでの「1.試合運営および警備スタッフ間の通信」と「2.チームベンチとメディカルスタッフ間の通信」の2局面で有益ではないかと想像していました。 そんな中、 2020シーズン開幕の2/23アウェイゲーム千葉戦において、 2.チームスタッフ間の運用テストで音質の良さと発話/聞き取りの切り替えのスムーズさを実感したところで、 新型コロナウィルス感染拡大の影響によりJリーグが中断となりました。 チーム内での正式採用は決定しましたが、 30アカウントまで同時利用可能であり、 いずれ訪れるであろうホームゲームで30名弱の主要運営・警備スタッフ間での運用トライアルをさせていただくこととなりました。 | |
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