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【TORIHADA】感動体験を生み出せるAIロボット「エモ助くん」の開発に着手

【TORIHADA】感動体験を生み出せるAIロボット「エモ助くん」の開発に着手
映像制作やSNSマーケティング事業などを行う株式会社TORIHADAは、感動体験を再現性高く生み出せるAIロボット「エモ助くん」の開発に着手いたします。
#AprilDream
当社は、 「April Dream 4月1日は、 夢の日。 」に参加しています。
このプレスリリースは株式会社TORIHADAのApril Dreamです。

「鳥肌が立つ感動をつくる」をビジョンに、 映像制作やSNSマーケティング事業などを行う株式会社TORIHADAは、 感動体験を再現性高く生み出せるAIロボット「エモ助くん」の開発に着手いたします。

当ロボットの活用により、 自動化やリモート化によって人的交流が著しく減少し、 低下してしまった共感性の向上と、 効果的なクリエイティブの創造を目指します。

 
  • AIやロボティクスの普及による合理化・リモート化
2000年代初期のインターネットの広がりと共に、 AIやロボティクスによる合理化・リモート化が進行。

それによって、 各企業におけるマーケティング予算の配分が最適化され、 自動化によって代替可能なあらゆる職業やサービスは淘汰されてまいりました。


また、 2020年に起きた新型の感染症がもたらす世界的恐慌により、 リモートワークを推奨する企業や団体が圧倒的に増加。

属人的な業務の代替化がますます進んだことで、 日本では政府による「自動化への取り組み」に対する補助制度も年々充実化を見せています。

 
  • 「合理化」が誘発した著しい共感性の低下・犯罪率の上昇
一方で、 身の回りの様々なものが自動化され合理的になっていく傍ら、 人々の自分自身の領域以外に対する興味関心は単純接触回数の低下とともに減少。

共感性の低下・それに伴う反道徳的な犯罪率の上昇が問題視されています。

 
  • 感情の新しい計測指標「鳥肌」

TORIHADAでは、 創業以来大事にしてきた「自動化によって代替可能なものが増える一方で、 ”感動”や”共感”というエモーショナルな感情は人間らしい価値として残り続ける」という信条をもとに、 そんな感情的価値を最大化するための方法を模索し続けてまいりました。

そんな中、 独自で開発したAIシステム導入することにより、 サーモグラフィによる体温の上下や、 瞳孔の開閉データなどをもとにした「鳥肌」という新しい計測指標を確立。


また、 5年間にわたる仮想実験の結果蓄積された「鳥肌」に関するビッグデータをもとに、 感動体験を再現性高く生み出せるAIロボット「エモ助くん」の開発に成功いたしました。

感情を科学した「エモ助くん」を活用することで、 企業や団体における最も効果的なクリエイティブの創造や、 臨床心理や教育現場への導入を計ります。

 
 
【株式会社TORIHADAについて】
株式会社TORIHADAは「鳥肌が立つ感動を作る」をビジョンに、 最も効果的なクリエイティブと最先端のデジタルマーケティング手法を活用することで感動体験を創出し、 個人や企業の活動をサポートするエモテック企業です。

会社名:株式会社TORIHADA
メール:info@torihada.co.jp
電話番号:03-6455-4120
オフィス所在地: 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル 本館 3階
コーポレートサイト: https://www.torihada.co.jp/
担当:広報担当 高橋


※「April Dream」は、 4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=30350&release_id=18

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