エドウイン503、尾崎豊『シェリー』をオリジナルカバーした、佐藤緋美出演キャンペーンムービーを公開。 | |
株式会社エドウイン(東京都品川区上大崎/代表取締役社長 林史郎)は、 エドウインの代表的デニム503シリーズのキャンペーンムービーとして、 尾崎豊の楽曲『シェリー』をオリジナルカバーしたスペシャル動画を4月2日(木)0:00よりエドウイン503キャンペーンサイトで公開します。 | |
2019年9月、 エドウイン503は、 シルエット、 ロゴ、 糸、 そして仕上げ方も新しくし、 男女を問わずファッションの楽しみ方に合った「現代のスタンダードデニム」として生まれ変わりました。 さらに、 2020年の春夏展開として、 新色のホワイトやブリーチが登場 。 インディゴブルー、 ユーズドブルー等の定番色を含め、 着こなしの幅が一層広がるラインナップとなりました。 <エドウイン503キャンペーンサイトURL> https://edwin.co.jp/shop/pages/special_503.aspx
![]() ※佐藤緋美さん着用アイテム:503 SLIM TAPERED(スリムテーパード)E50302-256
1985年にリリースされたセカンドアルバム『回帰線』のB面の締めの曲として収録されている『シェリー』。 同作品には大ヒット曲『卒業』や、 尾崎豊の代表作と言っても過言ではない『I LOVE YOU』のカップリング曲『ダンスホール』も収録されています。 『シェリー』は、 尾崎豊が神田川を見ながら考案した自らの脆弱な心情を吐露した楽曲とも言われており、 夢を追う人生の中での葛藤そのままを歌詞にした、 尾崎豊の魅力満載の楽曲です。
35年の時を超えて、 若干ハタチの佐藤緋美さんによる、 アコースティックギターでの弾き語りで尾崎豊の名曲『シェリー』がよみがえりました。 彼の魅力を最大限表現するために、 余計な飾りを極力排除し、 モノクロの映像によるシンプルな表現で、 映像を仕上げました。 ハタチとは思えないハスキーな歌声や、 大人びた雰囲気とは裏腹に、 カメラが回っていないところでは、 デニムを手にして「かっこいい」「これ履いて帰っていいですか?!」と、 ハタチらしい無邪気な一面も垣間見えるシーンがありました。
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![]() 「撮影時、 ボブマーリーをよく聴いていたので、 レゲエ風にして歌ってみようと思いました。 今回の企画の軽やかさにも合ってたんじゃないかなと思います。 503は季節関係なく、 しょっちゅう穿いてます。 軽いのに、 すごく丁寧でしっかりとした作りになってるところが気に入ってます。 」
佐藤緋美(さとうひみ)
ひとりひとりの体型&ライフスタイルにフィットする3つのシルエット。 豊富なカラー展開で、 様々なライフスタイルに対応。
裾に向かって細くなるスリムテーパード、 ほどよくフィットするレギュラーストレート、 旬のボリューム感がでるルーズストレートの3型を展開。 厳選された3つのシルエットは、 体型やライフスタイルに合わせて様々なファッションに取り入れることができます。
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![]() slim_back 20SSのシーズンカラー「ブリーチ&ホワイト」が登場 2)503 REGULAR STRAIGHT(レギュラーストレート) E5030
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