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アメリカで活動しているGushcloudグループの“DEF COMEDY JAM”が、新型コロナウイルス(COVID-19)救済基金に対して約950万円(USD88,000)の寄付と発表

アメリカで活動しているGushcloudグループの“DEF COMEDY JAM”が、新型コロナウイルス(COVID-19)救済基金に対して約950万円(USD88,000)の寄付と発表
gushcloudグループである、アメリカの”DEF COMDEY JAM"が、新型コロナウイルス(COVID-19)救済基金に対して寄付をしたと発表

Def Comedy Jamは、 4月5日PM10時から行ったCedric the Entertainer主催のライブストリーミングを通じて
約950万円を集め、 新型コロナウイルス向けに活動しているNPOへ寄付を行ったことを発表しました。 今回の活動はFacebookやTwitterなどSNSを通じて発信を行い、 百万人以上が視聴し、 その中には、 Usher, Tiffany Haddish, Marlon WayansとMike Eppsほか約30人近い有名人な方も参加頂きました。

「今、 このウイルスと戦っている人々を支援するため、 我々は影響力のあるインフルエンサーに参加頂きました。 そして、 参加してくれた友人たちに感謝しております。 今は、 大変なタイミングですが、 コメディアンを通じて皆さんの笑顔を生み出したいです」と、 Def Comedy Jamを創設したGushcloud Internationlの代表でもあるRussell Simmonsは説明しました。 先ほどの寄付金は、 既にNPOのRush Philanthropicに預け、 ニューヨーク市内の様々なコミュニティや労働者への支援物資に使われる予定です。

Gushcloudは、 ポジティブであることを重視しており、 今だからこそ、 世界中のインフルエンサーが協力し、 笑顔を作り出していく必要があると、 Gushcloud InternationalのCEO Althea Limは考えております。
上記の件に関するご質問に関しては、 Gushcloud Japanまでお問合せください


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Gushcloud Internationalに関して:
Gushcloud Internationlは、 グローバルでインフルエンサーマーケティング・タレント・エンターテインメントの3つの事業を推進しており、 インフルエンサーとコンテンツ制作者を介在して、 企業のマーケティング活動のサポートを行い、 メディアとの連携やクリエイターの著作権の共同保有など多岐に渡る活動を行っております。 そして、 Gushcloud Internationalに所属する3つの組織には、 300名以上のスタッフが11か国で働いております。


Def Comedy Jamに関して:
『Def Comedy Jam』 は1992年から1997年まで米HBO局で放送されたコメディ番組です、 当番組はMartin Lawrence, Cedric the Entertainer, Dave Chappelleなど様々なコメディアンを発掘しました。



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