2023年2月14日
長崎県五島市は、テレビ会議システム(ZOOM)を使用した「オンライン移住相談会」を実施します。 | |
長崎県五島市は、これまで、移住相談会を対面式で開催していましたが、利用者のニーズに合わせたオンライン相談会も実施します。オンライン相談会は、テレビ会議システムZOOMを活用します。 | |
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人口は36,599人(2020年2月末現在)。 2018年4月~2019年3月の1年間で202人が移住。 いまも移住者が増え続けています。
![]() 五島位置図 ・東京から、 最短3時間で到着 ・病院や診療所、 歯科診療所は計65か所、 大型スーパーやドラッグストア、 ホームセンターのほか、 コンビニも複数箇所あります。 ・保育園や幼稚園、 認定こども園は、 あわせて22か所。 待機児童なし! ・高校は5校。 そのうち、 五島高校は県立の進学校で、 予備校に行かなくても生徒の約半数が国立大学に進学。 ・漁業や農業がさかん。 ・五島市移住支援サイト https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html
![]() 宝島社『田舎暮らしの本』、 「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」」 また、 若者世代が住みたい田舎部門は18位、 子育て世代が住みたい田舎部門は20位、 シニア世代が住みたい田舎部門は42位、 全国12エリア別「住みたい田舎」ベストランキング:北九州エリア総合部門は5位にランクインしています。
![]() 御岳頂上から望む玉之浦湾
2位:家族と過ごす時間、 趣味に使える時間が増えた 3位:島だけど意外に便利 3位:どっぷり離島暮らしも、 そこそこ便利な暮らしも選べる 4位:活躍できる、 必要としてもらえる 4位:面白い移住者が多い 4位:何かができる余白が多い 5位:星がきれい
![]() 白い砂浜がどこまでも続く遠浅の海、 頓泊海水浴場
(2)子育て世帯等が移住するための引っ越し費用を補助 (3)35歳未満の方の奨学金返済を応援 その他、 多子世帯の保育料軽減や3世代同居・近居を促進するための助成金、 医療費の助成、 副食費の補助など、 市民を対象とした子育て支援事業が複数あるほか、 子育て支援施設も多数あります。 また、 妊婦相談や母親教室、 乳幼児相談、 子育て講座など、 出産・育児支援も手厚く行っています。 ※詳しくは、 五島市ホームページをご覧ください。 ・「住んでみらんかな。 五島やけんよか。 」 https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html ・子育て支援 https://www.city.goto.nagasaki.jp/li/kurashi/040/010/index.html ・児童福祉 https://www.city.goto.nagasaki.jp/li/070/010/050/index.html
![]() 五島市移住定住促進サイトトップページ
※ZOOMとは…PC、 スマートフォン、 タブレットなどの端末を使ってWeb会議ができる「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。 ■日にち 2020年5月4日(月)10時~19時00分(各50分) ■予約方法 申込みフォームに必要事項を記入し送信してください。 ご予約完了後、 ZOOMミーティングのURLをお送りいたします。 ・申込みフォーム http://eap.pref.nagasaki.lg.jp/kv2/?42211w00000240TTi ■申込受付期間 2020年5月1日(金)15時~定員に達し次第締め切り
![]() 地元青年たちによって踊り伝えられている念仏踊りオーモンデー
五島市役所地域振興部地域協働課移住定住促進係 電話:0959-76-3070 FAX:0959-74-1994(代表) E-mail:ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
![]() 約3,000人のランナーが出走する五島列島夕やけマラソン
![]() 五島市ブランド・メッセージロゴマーク わたしがわたしに還る島 今日も海は果てしなく広い。 夜空を見上げれば、 星がキレイ。 隣の漁師さんからもらった魚が美味しい。 ああ、 極上。 魂の解放、 こころの再生。 あたりまえの日々の中で、 わたしは“人間”に戻る。 ここは都会のような“便利さ”も“サービス”も“娯楽”もないけれど、 わたしがわたしでいられる、 お金では買えない暮らし。 自分を見つめ直し、 可能性と向き合い、 表現できる場所。 島は私を映し出す万華鏡。 | |
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