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デルタ航空、2019年10月より日本発航空券の国際線燃油サーチャージを改定

デルタ航空、2019年10月より日本発航空券の国際線燃油サーチャージを改定
https://news.delta.com/fuel-japan-June2020-JP
2020年5月1 日
デルタ航空、 2019 10 月より日本発 航空券 の国際線 燃油サーチャージ を改定
デルタ航空は、 2020年6月1日発券分より、 日本発航空券の国際線の燃油サーチャージを変更します。


1名様1区間片道当たり燃油サーチャージ額 

区間 発券日:2020年5月31日まで 発券日:2020年 6月1 日以降
日本-北米
日本-中南米
10,500円 適用なし
日本-ハワイ 6,000円 適用なし
  • 日本発着の全路線について、 燃油サーチャージの見直しが2ヶ月おきに行われます。 燃油サーチャージは燃油価格に応じて変更される場合があります。
  • 燃油サーチャージは大人、 小児、 幼児(座席使用の場合)ともに同額が適用されます。 座席を使用しない2歳未満の幼児は対象外となります。
  • シンガポールケロシン・タイプのジェット燃料の2ヶ月平均価格が1バレル6,000円*を上回った場合、 デルタ航空は燃油サーチャージを適用します。
*平均価格を算出した期間と同じ2ヶ月間において、 日本銀行により毎日公表される為替相場の2ヶ月間の平均値を用いて米ドルから日本円へ換算します。

詳細については、 デルタ航空ホームページdelta.comをご覧下さい。
https://ja.delta.com/content/www/en_US/shop/deals-and-offers/deals-from-japan/japan-fuel-and-passenger-surcharges.html

デルタ航空につい
デルタ航空(NYSE: DAL)は、 米国に本社を置き、 プロダクトとサービス、 テクノロジー、 運航の信頼性、 顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。 世界で8 万人超の従業員を擁し、 顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、 株主への利益還元、 および従業員に対し、 数十億ドル規模の投資を続けています。 投資、 革新、 拡張の継続的な推進により、 デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
  • 50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、 年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
  • アトランタに本社を置き、 1日の出発便数は5,000便以上、 デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、 1日15,000便以上の出発便を運航しています。
  • エールフランス-KLM、 アリタリア-イタリア航空、 ヴァージン アトランティック航空、 ウェストジェット、 アエロメヒコ航空、 ゴル航空、 大韓航空、 中国東方航空、 ヴァージン オーストラリア航空と、 革新的な提携関係を構築しています。
  • アトランタ、 ボストン、 デトロイト、 ロサンゼルス、 ミネアポリス/セントポール、 ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、 ソルトレイクシティ、 シアトル、 アムステルダム、 パリ(シャルルドゴール)、 ロンドン(ヒースロー)、 サンパウロ、 メキシコシティ、 ソウルおよび東京を、 ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
  • フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、 10 年間で9 回1位に選ばれているほか、 「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。 米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の9年連続トップ。 ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
  • グラスドアなど複数の人事組織から、 最も女性が働きやすい職場、 最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。 エド・バスティアンCEOは、 フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
  • 社会的責任(CSR)はデルタ航空のコアバリューとコア・コンピテンスの両方に関わると考え、 従業員が住み、 働き、 フライトを運航している地域社会に対し、 時間と人材と年間利益の1%を投資しています。
  • ダイバーシティとインクルージョンは、 デルタ航空の企業文化の根幹であり、 従業員、 取引先、 お客様への対応、 世界中の路線計画など、 すべてに反映されるべきと考えます。
  • 詳細については、 ホームページdelta.com、 デルタニュースハブ https://news.delta.com/ 、 ツィッター @DeltaNewsHub Facebook.com/deltaをご覧ください。  



 

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