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5月29日は「幸福の日」 幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ことを願って!スマホゲーム『走れ!ターン王子』が5月12日(火)より開始

5月29日は「幸福の日」 幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ことを願って!スマホゲーム『走れ!ターン王子』が5月12日(火)より開始
合計2020名様にスマートウォッチなど豪華賞品が抽選で当たる!
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、 代表取締役社長 COO:佐藤 勇)は、 ハッピーターンのブランドキャラクターである「ターン王子」を主役にした、 家にいながらでもスマートフォンで楽しめるオンラインゲーム「走れ!ターン王子」をリリース、 ゲームの得点に応じて豪華賞品が当たるオープンキャンペーンを5月12日(火)~5月31日(日)に実施いたします。

  • 商品名の由来とキャンペーンへの想い
 「ハッピーターン」は、 第一次オイルショックの影響で日本全体が不景気で落ち込んでいた1976年に、 「幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ように」という願いを込めて発売され、 今も開発当初から変わらぬ想いでつくられています。 「ハッピーターン」は、 こう(5)ふく(29)の語呂合わせで、 5月29日の「幸福の日」に幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ことを願って、 家にいながらでもスマートフォンで楽しめるオンラインゲーム「走れ!ターン王子」と共にオープンキャンペーンを実施いたします。

ハッピーターンスペシャルサイト   : https://www.happyturn.com/

1976年発売当時の商品パッケージ
1976年発売当時の商品パッケージ

2020年現在の商品パッケージ
2020年現在の商品パッケージ

 

 

 

 

 


 

  • スマホゲーム「走れ!ターン王子」とは

「走れ!ターン王子」は家にいながらでもスマートフォンで楽しめるオンラインゲームです。
画面をタップすることでターン王子を「ジャンプ」させ、 障害物に当たらないようにゴールを目指します。
簡単な操作と軽快な音楽とともに走るターン王子の可愛さで、 小さなお子さんとでもご一緒に楽しめます。
 

・みんなをハッピーにするためにターン王子が走る!ゲームストーリー
その昔、 ハッピー王国の王様がまだ若かったころ。 王様は、 暗く沈んでいた王国を明るくしようと、 みずからハッピーを集めるために長い道のりを走りました。 笑顔で走る王様の姿をみた国民たちは、 みるみる元気になり、 その道はいつしか、 ハッピーにターンできる「ハッピーターン・ロード」と呼ばれるようになりました。

それから時は流れ———
「近ごろ、 国民に元気がありません」「また昔のように、 明るい国に戻ればいいのですが…」王様の息子・ターン王子は、 町でそんな声を聞き、 決心をしました。
「そうだ、 父上が若いころに走ったというハッピーターン・ロードを、 今度はボクが走ろう。 たくさんのハッピーを集めて、 またみんなを元気にするよ!」
ターン王子の決心に、 お城や町のみんなは大感激。 その雄姿をひと目見ようと、 おおぜいの国民が見守ります。
はりきるターン王子は、 無事にハッピーターン・ロードを完走し、 みんなの笑顔を取り戻すことができるのでしょうか?
 

  • ゲームの得点に応じて、 スマートウォッチやハッピーターンが抽選で合計2020名様に当たるプレゼントキャンペーンに応募いただけます。

5月12日(火)~5月31日(日)の期間中、 「走れ!ターン王子」をプレイして獲得した得点に応じてプレゼント応募ができるキャンペーンを実施いたします。

399点以下の「とっターン賞」を獲得した方には『Amazonギフト券500円分』、 400~699点の「やっターン賞」には『108g ハッピーターン1ケース(12袋入)』、 700点以上の「超ハッピーターン賞」には『GARMIN スマートウォッチ』のプレゼント応募ページに進めます。

Amazonギフト券 500円分 517名様
Amazonギフト券 500円分 517名様

108gハッピーターン 1ケース(12袋入) 1500名様
108gハッピーターン 1ケース(12袋入) 1500名様

 GARMINスマートウォッチ (VENU Black ・Slate) 3名様
GARMINスマートウォッチ (VENU Black ・Slate) 3名様

応募と同時に得点をTwitterでシェアして、 自分の得点を家族や友達と競い合いながら楽しめます。

※ハッピーターン公式 Twitter アカウント(@happyturnkameda)をフォローの上、 ゲームプレイ後に表示される応募ページ内に記載の応募方法にしたがってTwitterでツイートして応募ください。
 
  • 「走れ!ターン王子」の遊び方
・基本操作
ターン王子がお城を目指して走り続ける画面を1回タップすると、 ターン王子がジャンプ。 2回続けてタップするとさらに高い“ターンジャンプ”を決めます。 ジャンプを使ってハッピーターンをゲット&障害物を避けて、 ハートの数に気をつけながらゴールを目指します。 障害物に当たってハートが3つなくなってしまうとゲームオーバーです。 スマホゲームのTOP画面の「最近の成績」でメダルを多く集めると、 コース上のハッピーターンの数が増加し、 高得点を狙いやすくなります。

・特別な演出も
大量のハッピーターンを「吸収」できる“ハッピーポシェット”や、 キラキラ光る“パウダー250%ハッピーターン”でしばらくの間障害物にぶつかってもダメージを受けない無敵モードになるなどの特別な仕掛けも隠されています。 ぜひプレイして見つけてみてください。

“ハッピーポシェット”獲得時の画面イメージ
“ハッピーポシェット”獲得時の画面イメージ

“パウダー250%ハッピーターン”獲得時の画面イメージ
“パウダー250%ハッピーターン”獲得時の画面イメージ

 
  • 「走れ!ターン王子」キャンペーン概要
●キャンペーン期間    : 2020年5月12日(火)10:00~5月31日(日)23:59
●応募方法              : スマホゲーム「走れ!ターン王子」をプレイし、 ハートの数に気をつけながら
             ゴールを目指します。 ゴールした際に獲得した点数によってアクセスできる各賞の
             応募画面から、 「ツイートして応募」ボタンを押して、 自動で入力されたツイート
             文を投稿し、 ご応募ください。 その際、 ハッピーターン公式Twitterアカウント
             「@happyturnkameda」のフォローが必要となります。
※ハッピーターン公式Twitterアカウント「@happyturnkameda」をフォローしなくてもゲームで遊べます。
※本ゲームはスマートフォン専用ゲームとなります。 パソコンでのゲームプレイは出来ません。
※獲得点数を書き換えての応募(投稿)は、 無効となります。
※本キャンペーンへのご応募は、 期間中お一人様何度でも可能です。
※お客様がお使いいただく端末によっては、 動作に不具合が生じる場合がございます。 また、 正常に投稿完了されなかった場合、 抽選対象外とさせていただく場合がございます。 動作保証端末ページをご確認ください。

●賞品          : 抽選で合計2020名様
【超ハッピーターン賞】: GARMINスマートウォッチ (VENU Black / Slate) 3名様
【やっターン賞】     : 108gハッピーターン 1ケース(12袋入)   1500名様
【とっターン賞】     : Amazonギフト券 500円分           517名様

●お問い合わせ先     : 「走れ!ターン王子」キャンペーン事務局
TEL:0120-978-463
MAIL:info@kameda-cp.com
2020年6月30日(火)まで受付(10:00~17:00 土・日・祝日を除く)

●ハッピーターンスペシャルサイトURL: https://www.happyturn.com/
※本キャンペーンに関する詳細はスペシャルサイトをご参照ください。
 
  • 「ハッピーターン」は、 1976年(昭和51年)に発売開始したロングセラー商品です。
・願いを込めたネーミング「ハッピーターン」
開発当時の日本は、 第一次オイルショックの影響を受け不景気で暗い時代。 そこで、 当時の開発者たちは「幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)」ようにと願いを込めて『ハッピーターン』と名付けました。

・従来のおせんべいのイメージを覆す洋風おせんべい
従来のおせんべいは堅焼きでしょっぱい「しょうゆ味」というイメージでしたが、 従来のイメージを覆す、 洋風の甘いお菓子のような味のおせんべいをコンセプトに開発されました。 当時のほとんどのおせんべいが、 網で焼いていたおせんべいであったのに対して、 鉄板で焼いたハイカラな洋風おせんべいのイメージで売り出しました。 洋風なイメージを出すため、 従来のおせんべいでは全くなかった、 「粉」(ハッピーパウダーと呼んでいます)で味付けを行いました。 甘いようなしょっぱいような、 食べだしたら止まらないおいしさとなっています。

・独自の機能性を生んだキャンディラッピング
それまでの米菓の常識は袋にそのまま詰める形態で、 それだと「ハッピーターン」のおいしい粉は落ちてしまいます。 また、 粉が手を汚してしまい、 このままでは商品化できませんでした。 そこである開発者がその他のお菓子の個包装からアイディアを得て、 「ハッピーターン」を一つずつ個包装しました。 米菓として初の試みでしたが、 これにより、 落ちやすかった粉も落ちづらくなり、 手も汚れづらくなり、 しかも分け合えるという独自の機能性が生まれました。

 

 

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=12968&release_id=6

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