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LINEノベル、“スマホ読書”に適した作品を募集する『第3回ショートストーリーコンテスト』作品受付を開始

LINEノベル、“スマホ読書”に適した作品を募集する『第3回ショートストーリーコンテスト』作品受付を開始
第3回目の募集テーマは「希望」、1話約2~3分で読めるショートストーリーを募集
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:出澤 剛)が提供する小説プラットフォーム「LINEノベル」は、
”スマホ読書“に適した、 約2~3分で読める2万文字以内のショートストーリーを募集する小説コンテスト『第3回ショートストーリーコンテスト』の作品募集受付を本日より開始いたしましたので、 お知らせいたします。

■『LINEノベル 第3回ショートストーリーコンテスト』 概要
URL: https://novel.line.me/contests/5

LINEノベル 第3回ショートストーリーコンテスト
LINEノベル 第3回ショートストーリーコンテスト

「LINEノベル」は、 文芸(ドラマ、 恋愛、 ノンフィクション、 サスペンス・ミステリーなど)やライトノベル(ファンタジー、 バトル・アクション、 SFなど)といった出版社が提供する様々なジャンルの人気作品やユーザーが投稿した作品を読むことができる小説アプリです。 スマートフォンでの快適な読書を実現するため、 気軽に読書ができるよう1冊の作品を複数の話数で区切り、 1話を約2000~3000文字を目安に収めることで、 スキマ時間に無理なく読書をお楽しみ頂く事ができます。 さらに、 LINEノベル公式サイト( https://novel.line.me/ )から自身の作品を投稿することも可能となっており、 ライフスタイルに合わせた新しい執筆体験も提供しております。

また、 昨今の新型コロナウィルスの感染拡大に伴うSTAY HOME期間での作品投稿数が、 以前に比べ約140%増※に増えるなど、 おうち時間に、 小説を書いて過ごしている方も増えています。
※2020年2月と2020年4月でのLINEノベルにおける月間の作品投稿数の数を比べた数値です。

『ショートストーリーコンテスト』は、 「LINEノベル」ならではの“スマホ読書”に適した、 次世代コンテンツの発掘を目約に開催した小説コンテストで、 2~3分で読める2万文字以内のショートストーリーを募集、 大賞作品には、 賞金10万円を贈呈いたします。

昨年の12月に開催した、 同コンテストの第1回目では、 「恋愛」×「秘密」にまつわる物語をテーマに作品を募集、 今年の3月には、 「どんでん返し」を募集テーマに第2回目を開催し、 これまで累計で1,000作以上の作品をご応募頂いております。

第3回目となる今回の募集テーマは「希望」。 “希望”という言葉をそのまま使う必要はなく、 挫折や悲しみを乗り越えて「希望」を見出す物語や、 青春ならではの葛藤もの、 ファンタジー系の異世界転生ものなど、 “希望と共感”を得られる物語であれば、 ジャンルを問わず募集いたします。

応募方法は、 「LINEノベル」WEBページ内にある『第3回ショートストーリーコンテスト』の特設ページ、 または、 小説投稿ページにあるコンテストの応募欄から選択し、 作品を投稿すれば完了です。 応募した作品は、 「LINEノベル」アプリに掲載され、 一般読者の方がご覧頂く事も可能です。

「LINEノベル」では、 本文学賞のほか、 「新しい出版のカタチ」や様々なコンテストを通じて、 次世代のエンターテインメント作品を発掘し、 書く人、 読む人、 出版社が共存できるプラットフォームを目指してまいります。


■LINEノベル『第3回 ショートストーリーコンテスト』
URL: https://novel.line.me/contests/5
応募期間  :2020年5月18日(月)~ 2020年6月17日(水)23:59まで
大賞発表時期:2020年7月下旬
応募資格  :「LINEノベル」アカウントを所有していれば、 どなたでも応募可能
テーマ  :「希望」
贈呈品:賞金10万円

【応募方法】
1.LINEノベル公式サイト「LINEノベル( https://novel.line.me/ )」へ会員登録をする
2.ログインをして、 「新しい作品を作成する」から、 小説投稿ページへ移動
3.小説投稿ページにあるコンテストの応募欄にて、 『第3回 ショートストーリーコンテスト』を選択して作品を投稿

■「LINEノベル」アプリ について
「中村航」「鎌池和馬」など多数の人気小説家による「LINEノベル」だけの書き下ろし作品も掲載すると共に、 宮部みゆきの「小暮写眞館」(新潮文庫nex)や川原礫の「ソードアート・オンライン」(電撃文庫)など、 参画する出版社から提供される既存の人気作品や一般ユーザーによる投稿作品も読むことができる、 出版社の枠組みを超えた新しい小説アプリです。 さらに、 『LINE文庫』『LINE文庫エッジ』といった独自レーベルも展開しており、 新たな才能の共有・発掘を行う「あたらしい出版のカタチ」にも取り組んでおり、 書き手が活躍できる場も提供しています。

アプリダウンロードURL: https://lin.ee/8kHXPh6/kygb/release (※スマートフォンのみ閲覧可能です)
公式サイト: https://novel.line.me/
LINEノベル 公式Twitter: https://twitter.com/novel_LINE_jp
LINE文庫/LINE文庫エッジ 公式Twitter: https://twitter.com/linebook_jp  
LINE公式アカウント: LINE ID:@linenovel
公式ブログ: http://novel-blog.line.me/

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https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=1594&release_id=2242

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