2023年2月14日
トランスコスモス、コンテンツマーケティングを成功につなげるスピーディな導入支援プランを無償で提供開始 | |
独自メソッドを活用した「現状分析とオーディエンス設計」が約3週間で実施可能、ポストコロナを見据えた施策にも有効 | |
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、 独自のメソッドによる「現状分析(コンテンツの状況およびSEO観点の分析)とオーディエンス設計」をもとにした「コンテンツマーケティング・スタートプラン」の提供を開始しました。 これによりお客様企業のWebサイトにおいて集客からブランディング、 さらに見込み客獲得につながるコンテンツマーケティング施策をスムーズに展開し、 現在のコロナ禍にみられるような急激に変化するユーザーニーズや市場の動向に対応することが可能になります。 なお、 お申し込み先着10社については当サービスを無償にて提供します。 | |
![]() そこでトランスコスモスは、 コンテンツマーケティングの円滑な導入と最適なコンテンツ発信を可能にする「コンテンツマーケティング・スタートプラン」の提供を開始しました。 独自のメソッドを用いたWebサイト内のコンテンツおよび対象キーワード分析や、 メンタルモデル(ユーザーの意思決定要因)の設計などを約3週間という短期間で無償提供することで、 コンテンツマーケティングの実施前に現状の把握とオーディエンス設計が可能な上、 このスタートプランをもとにコンテンツ制作およびトランスコスモス独自の分析ダッシュボード「GDASH(ジーダッシュ)」(※)による精度の高いコンテンツマーケティング運用フェーズへスムーズに移行することができます。 ※「GDASH」…メンタルモデル像ごとに制作したコンテンツのパフォーマンス可視化やボトルネックの発見、 各施策の取り組み結果を可視化するコンテンツ運用プラットフォーム。 最適なPDCAサイクルを回すことが可能に。
![]() ■現状分析(コンテンツの状況およびSEO観点の分析) ・コンテンツ状況分析 – Webサイト内のコンテンツ状況を各メンタルモデルに沿ってマッピングし可視化 ・解析レポート – Webサイト内のコンテンツ(各ページ)をGoogleアナリティクスのデータから分析・評価 ・SEO内部不全調査 – トランスコスモス独自の「サイト内課題抽出ツール」を使用しWebサイト内のSEO観点の内部不全を抽出 ・外部評価分析 – 外部評価として、 インデックス数(Googleに登録されているページ数)、 被リンク数等を抽出 ■オーディエンス設計 ・キーワード分析 – 制作すべきコンテンツの方向性を示唆するため、 各メンタルモデルが検索もしくは発信するキーワードを分析 ・メンタルモデルの設計 – モデル像に合ったコンテンツ制作のために、 メンタルモデルを設計 トランスコスモスは、 今後も独自のメソッドやツールの開発・研究を進め、 コンテンツマーケティングなどの広告領域にとどまらないフルファネルサービスを提供し、 お客様企業のマーケティング活動をサポートしていきます。 ※トランスコスモスは、 トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です ※その他、 記載されている会社名、 製品・サービス名は、 各社の登録商標または商標です (トランスコスモス株式会社について) トランスコスモスは1966年の創業以来、 優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、 より価値の高いサービスを提供することで、 お客様企業の競争力強化に努めて参りました。 現在では、 お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、 アジアを中心に世界30の国と地域・169の拠点で、 オペレーショナル・エクセレンスを追求し、 提供しています。 また、 世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、 お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。 トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、 デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。 (URL: https://www.trans-cosmos.co.jp ) | |
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