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まいまいポケット「3蜜避けてまち歩き」キャンペーンを6月1日より期間限定で開始!

まいまいポケット「3蜜避けてまち歩き」キャンペーンを6月1日より期間限定で開始!
まいまい京都のツアーを収録したオーディオガイドで地域を再発見、マイクロツーリズムを推進します。
株式会社フラットフィールドテクノロジーズ (本社:京都、 代表取締役 藤井英和)は、 まいまい京都 事務局と共同で、 京都の観光を応援することを目的とした、 まいまいポケット「3蜜避けてまち歩き」キャンペーンを6月1日(月)よりスタートします。 通常500円のコースを25%オフで配信。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され感染症対策を実施した観光のあり方が問われてます。 観光需要の回復のシナリオとしてマイクロツーリズムという考え方が提唱されているなか、 感染拡大を防止しながら地域経済を両立する観光のあり方の模索が重要となります。

そこで、 フラットフィールドテクノロジーズとまいまい京都は、 オーディオガイドアプリ「まいまいポケット」の活用を通じて、 地元や近隣の方にもっと京都の魅力を知って欲しいという思いから、 期間限定でキャンペーンを実施することにしました。
「近距離」「少人数」「短時間」を意識した小さな旅行のニーズに対し、 まいまい京都のツアーコンテンツを使ったオーディオガイドで、 京都のまちの魅力を再発見するともに、 まち歩きを通じてリフレッシュをしていただきたいと考えています。

● まいまいポケットについて https://www.maimai-pocket.com/
 

今までのオーディオガイドは、 ナレーターや声優が原稿を読み上げただけで、 熱い思いや深い知見が伝わるものではありませんでした。
「まいまいポケット」は、 建築史家・考古学者・ブラタモリ案内人など多彩な専門家が、 独自のテーマで熱く語りかける「生のガイド」を収録。 専門家の情熱や視点がダイレクトに伝わり、 目の前の寺社や庭園や街が劇的に面白くなる、 これまでになかったオーディオガイドです。 古地図や建築平面図など、 専門的な資料も多数掲載。

「まいまい京都」は、 年間700のツアーを開催、 定員稼働率97%を誇る大人気まち歩きツアー。 ガイドは、 バラエティに富んだ総勢400人以上。 ブラタモリへの出演や企画協力でも知られていますが、 そのノウハウを全面的に活かし、 アプリを制作しました。

●「3蜜避けてまち歩き」キャンペーン概要

【キャンペーン期間】
  • 2020年6月1日(月)~2020年7月22日(水)
【キャンペーン内容】
  • 通常500円のコースを25%オフで配信。
  • Apple StoreまたはGoogle Playより「まいまいポケット」をダウンロードしコースを購入してください。
【掲載中のコース】
  • 【三条通】建築史家といくモダン京都の中心街、 近代建築の魅力を堪能せよ
  • 【新京極】寺々を貫いて京都一の繁華街をつくれ!明治の巨大プロジェクトを追う
  • 【小栗栖】明智光秀・最期の謎!歴史研究者とたどる、 戦国時代の小栗栖
  • 【琵琶湖疏水】京都を激変させた運河、 網の目のような水路ネットワークを追え
  • 【京電】日本で初めて電車が走った!廃線ウォッチャーと京電木屋町線を追う
  • 【清水寺】タモリさんを案内したガイドと、 崖上の霊場・清水寺凸凹ツアー!
  • 【東寺】空海が構想した密教世界!仏像ナビゲーターと、 立体曼荼羅じっくり拝観
  • 【宇治】タモリさんを案内した考古学者と、 王朝の極楽浄土・平等院へ

●  お問い合わせ

まいまいポケットのコンテンツの企画・制作に関するお問合せ


 まいまい京都 事務局
 〒616-8191京都市右京区太秦中山町29(一財)京都ユースホステル協会内
 担当:以倉
 e-mail:mail@maimai-kyoto.jp
 URL: https://www.maimai-kyoto.jp

システム・アプリケーションの開発・運営に関するお問合せ

 株式会社フラットフィールドテクノロジーズ
 〒604-8134 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町254
 担当:藤井
 e-mail:info@fftech.co.jp
 URL: https://www.fftech.co.jp
※3カテゴリー
1.マスク着用や手洗い、 体温測定に関する依頼などの「お客様へのお願いを示す情報」
2.従業員はマスクを着用しています、 換気していますなどの「店舗・施設の状況を示す情報」
3.臨時休業、 使用禁止などの「汎用性の高い単語」

今後、 対応言語数や単語・文章例をはじめ、 対訳の読み仮名の記載も随時追加することで、 施設・店舗従業員の外国人客への接客対応の負担軽減に寄与し、 新型コロナウイルス感染症収束後に外国人観光客が訪れた際にも役立てます。

「LIVE JAPAN」はサービス立ち上げ時より培った外国人への情報発信のノウハウや知見を生かし、 今後も施設・店舗のサポートを継続的に推進するとともに、 外国人ユーザーの利便性を向上し、 さらなるサービス強化を目指します。

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=47979&release_id=4

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