片手でデータ集計 スマホで始めるチームマネージメント | |
野球スコア分析管理アプリ 『SSK SmartLeague(スマートリーグ)』をリリース | |
報道関係各位 《2020年6月1日》 《株式会社エスエスケイ》 野球スコア分析管理アプリ『 SSK SmartLeague( スマートリーグ)』をリリース 株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区、 代表取締役社長 佐々木 恭一、 以下「SSK」)は、 野球のスコアを分析、 管理するスマートフォン無料アプリケーション「SSK SmartLeague(スマートリーグ)」の開発を完了し、 2020年6月1日よりリリースいたします。 【URL】 https://www.ssksports.com/baseball/smartleague/
SSK SmartLeague の使い方
試合開始までに選手登録、 会場情報の設定を終えておけば、 あとは出場予定選手を選択するだけで準備完了。 試合が始まれば1球毎にタップし試合進行に沿って入力を開始します。 試合終了と共に分析データが反映されるので今まで集計作業に費やしてきた時間を圧縮し、 今後のチーム対策を考案する時間に充てられます。 また、 入力した試合結果を表計算データとして抽出できるので、 独自の分析やチーム成績提出時の資料作成も簡単。 自チームを分析する事により、 選手、 チームの特徴を生かした戦略を組むことができます。 《IoTで野球が変わる》「数値」がプレーの質を高める。 SSKはこれまで野球の練習の質と効率を高めるために練習成果、 成長過程を数値化し見える化するための商品を展開してきました。 ボールに内蔵されたセンサーで投球時のボールの球速、 回転方向、 回転軸等を感知する「TECHNICAL PITCH(テクニカルピッチ)」、 バットのグリップエンドに取り付けたセンサーで打撃時のヘッドスピード、 グリップスピード、 スイング軌道、 バットヘッド角度等を測定する「SwingCoach(スイングコーチ)」。 今回、 スコア分析管理アプリをリリースする事で選手個々の特性と投打の技術面を組み合わせた戦略/戦術構築につなげます。 SSKはスマートフォンを中心としたIoTサービスを野球からスタート。 チームスポーツをIoTでサポートすることを目指します。 【スマートフォン専用アプリ 《 SmartLeague 》 製品概要】 ●アプリ名:SSK SmartLeague(スマートリーグ) ●AppStor : https://apps.apple.com/us/app/ssk-smartleague/id1481426296 ●Googleplay : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ssksmartleague.baseball ●対応OS:iOS11.0~/Android7.0~ ●利用料金:無料 ※インターネット通信料はお客様のご負担となります。
| |
|