【ザ・リッツ・カールトン大阪】英国王室御用達の陶磁器ブランドWEDGWOODとのコラボレーションによるアフタヌーンティー第二弾を6月3日より提供 | |
~食器のモチーフ、初夏や海を彷彿とさせる新メニュー~ | |
ザ・リッツ・カールトン大阪(所在地:大阪市北区梅田2-5-25 総支配人:マーク・ノイコム)は、 2020年6月3日(金)~7月31日(金)まで、 英国王室御用達の陶磁器ブランド、 WEDGWOOD(ウェッジウッド)とのコラボレーションによる「Welcome to Wedgwood アフタヌーンティー」第二弾を1階ザ・ロビーラウンジにてご提供いたします。 | |
第一弾に続き、 「Welcome to Wedgwood アフタヌーンティー」第二弾 も、 ウェッジウッド社が提唱する「The art of code-mixing ルールに縛られず、 組み合わせを楽しもう」がテーマ。 メニューに使用するプレートとカップ&ソーサーは、 今年、 日本に上陸したばかりの「セイラーズフェアウェル」シリーズを中心に、 さまざまな柄を組み合わせてご提供いたします。 ・ご予約・お問合せ: TEL 06-6343-7020(レストラン予約) ・WEBサイト: www.ritz-carlton.co.jp/information/1664/ ※上記メニューには、 税・サービス料15%が別途かかります。 ※写真はイメージです。 ※メニュー内容や営業時間は予告なく変更する場合がございます。 なお、 新型コロナウイルス感染拡大防止および、 お客様の健康と安全の確保のため、 ザ・ロビーラウンジは、 事前予約制、 座席間に十分な空間を確保し、 同時刻の入店を制限して営業しております。 お客様のご入店時には検温と手指のアルコール消毒のご協力をお願いしております。 【WEDGWOOD ウェッジウッドについて】 「英国陶工の父」と呼ばれるジョサイア・ウェッジウッドにより、 1759年に創設された陶磁器ブランド。 英国王室御用達ブランドとして人気を誇り、 現在は陶磁器のみならず、 クリスタル、 インテリア品、 紅茶など、 多彩な商品を通して“上質で贅沢な瞬間”を提案し、 世界中のファンを魅了しています。 ウェッジウッドは、 2015年にFiskars(フィスカース)グループのイングリッシュ&クリスタルリビング事業部に加わりました。 【ザ・リッツ・カールトン大阪について】 ザ・リッツ・カールトン大阪は、 ホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ、 国際的なホテルグループ、 リッツ・カールトンの日本第一号として、 1997年5月に開業いたしました。 18世紀の英国貴族の邸宅を感じさせる洗練された空間、 五感を満たすお料理の数々、 そして世界中で高い評価を得るリッツ・カールトンならではのきめ細やかなサービスで、 お客様にユニークで思い出に残る、 パーソナルな体験をご提供いたします。 | |
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