2023年2月14日
「鶴」がライブハウス応援、47都道府県ツアー開催へ!ライブハウス代先払いのクラウドファンディングをWIZYで開始! | |
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:加藤裕一、 以下レコチョク)は、 2020年6月3日(水)から7月31日(金)までの期間限定で、 アーティスト「鶴」の【4周目の47都道府県ツアーに行くから、 ライブハウス代ひとまず先払いさせてほしい!】プロジェクトをレコチョクが運営するアーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」で展開します( https://wizy.jp/project/491/ )。 | |
そんな「鶴」が、 再びWIZYで“ライブハウス応援”プロジェクト実施を決定! 「新型コロナウイルスの影響で全国のライブハウスの多くが経営危機に瀕している中、 “ライブハウスでライブをすることが1番の応援だ!”」 と、 バンド史上4回目となる47都道府県ツアーの開催を決意しました。 しかしながら、 開催日程を決めることも出来ず、 チケット販売も難しい現在、 「 ひとまず会場費を先払いする」 ためのクラウドファンディングを開始。 リターンアイテムとして、 メンバーによるスペシャル手書き領収書から、 本プロジェクト限定グッズ、 出前ライブ、 あなたへの1曲つくります、 イラストレーターの顔も持つベーシスト「神田KYOSHO雄一朗」のウォールペイント と特別アイテムが目白押しです!
「鶴4周目の47都道府県ツアー」(仮称) は、 2020年冬以降を予定。 チケット発売や詳細は決定次第発表となりますが、 「鶴」とファンである「ソウルメイト」の皆様、 そしてライブハウスの方々がワイワイするためのクラウドファンディング♪第一弾、 メンバーの「宣誓」も掲載されているプロジェクトページをぜひご覧ください( https://wizy.jp/project/491/ )! 「将来ソウルメイトの皆でワイワイするときに使う予定の資金を、 今、 経営難に陥っているライブハウスに先払いすることでこの苦境を何とか乗り越えてほしいと思っています。 今回集まった資金は、 クラウドファンディングにかかる経費を除いた全額を、 47都道府県ツアーの会場費を先払いするために使わせて頂きます。 そして、 ツアーを行う際には、 集まった金額に応じ、 チケット代をギリギリまで抑えた価格に設定して開催致します。 ライブハウスや鶴のライブ・音楽を愛してくれている全国のソウルメイトの皆さま、 再び鶴に力を貸してください!」(鶴) 【「鶴」メンバー動画メッセージ】 https://youtu.be/YYI2EZK_tMg 【4周目の47都道府県ツアーに行くから、 ライブハウス代ひとまず先払いさせてほしい!】第一弾 ■プロジェクト期間:2020年6月3日(水)12:00~2020年7月31日(木)23:59 ■プロジェクトURL: https://wizy.jp/project/491/ ■プロジェクトアイテム/価格 ・主宰、 再び書きます。 領収書プラン 2,326円(税込)+送料 300円 ・クラウドファンディング限定・47都道府県ツアータオルプラン 2,500円(税込) ・クラウドファンディング限定・47都道府県ツアーTシャツプラン 4,000円(税込) ・ライブ後の楽屋でワイワイ!プラン 6,000円(税込) ・BAR AKINOプラン 10,000円(税込) ・KANDER PAINTING.プラン 200,000円(税込) ・アコースティックライブをやりに行きます!プラン 150,000円(税込) ・爆音のバンドライブをやりに行きます!プラン 300,000円(税込) ・【個人向け】あなた1人のためだけに、 1曲作ります!プラン 500,000円(税込) —————————- ※サポートには、 クラブレコチョク会員登録/ログインが必要です。 サポート時期により配送時期が異なります。 ※その他のアイテム、 詳細、 注意事項はWIZYプロジェクトサイトをご覧ください。 ( https://wizy.jp/project/491/ ) 【「鶴」プロフィール】
2015年には47都道府県を2周全100公演のロングツアー「47改め94都道府県TOUR「Live&Soul」をおこなう。 2016年には新曲のみのワンマンツアーをおこなうなど勢力的なライブをおこなっている。 2018年春に結成15周年「好きなバンドが出来ました」 ~東西大感謝祭~ を東京マイナビBLITZ赤坂、 大阪心斎橋BIGCATで開催。 9月にはこれまでの鶴ケ島愛を認められ、 “市上初”となる “鶴ヶ島ふるさと応援大使” に任命。 鶴ヶ島市役所にて齊藤芳久市長から、 鶴のメンバーに委嘱状を授与。 2018年は結成15周年デビュー10周年の感謝を全国に伝えるため、 自身3回目の47都道府県ツアー「結成十五周年記念 ALL TIME CLASSICS~47都道府県大会~」を実施。 勢いそのままに、 2019年には鶴ヶ島市長に直談判し、 念願であった野外無料フェスティバル「鶴フェス」の初主催が決定。 10月6日、 埼玉県鶴ヶ島市運動公園にて「鶴フェス2019」を開催。 11,000人の来場者を記録し、 大成功を収める。 https://afrock.jp/ 【WIZY(ウィジー)について】
株式会社レコチョクがプラットフォームを提供、 潜在的なアーティストファンへのアプローチや、 アーティストとの結びつきをさらに深められるような感動体験の創出をお手伝いいたします。 ■オフィシャルサイトURL: https://wizy.jp/ ※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。 | |
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