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「せとうちショッピングエール」6月8日オープン

「せとうちショッピングエール」6月8日オープン
観光関連事業者支援付き通販サイトを開設
せとうちDMO(※1)を構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション及び一般社団法人せとうち観光推進機構は、 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経営面で甚大な被害を受けた観光関連事業者を支援するため、 株式会社ギフトパッド(兵庫県西宮市、 代表取締役 園田幸央(※2))と共に、 6月8日(月)事業者支援付き通販サイト「せとうちショッピングエール」を開設します。

 「せとうちショッピングエール」サイト:  https://giftpad.jp/lp/setouchi_shopping_yell/
(※6月8日(月)オープン)
 

▲せとうちショッピングエール サイトイメージ

「せとうちショッピングエール」は、 返礼品のおまけつきでお得に瀬戸内を支援できる通販サイトです。
サイト上で購入した商品の販売代金の一部を、 消費者の皆様が選択した観光関連事業者に支援金としてお渡しします。 一方、 支援を受けた事業者からは、 そのお礼として、 コロナ収束後に利用可能な割引券や無料券などの特典をお送りします。
「せとうちショッピングエール」は、 サイトオープン後、 2021年3月31日まで期間限定で開設します。 1年を通じて瀬戸内の魅力がたっぷり詰まった自慢の商品、 期間限定での旬の食べ物、 数量限定の特別な商品を、 消費者の皆様にお届けするため、 オープン後も本サイトへの商品の出品のお願いを継続します。
また支援の輪を広げるため、 同様に支援を希望する観光関連事業者を募集します。
 せとうちDMOは瀬戸内7県の事業者の皆様と一体となって現在直面する課題に取り組み、 消費者の皆様が瀬戸内を支援したくなるサイトを目指して活動を行ってまいります。
  なお、 オープンに先立ち6月7日中四国のラジオ局8局ネットで放送される、 下記ラジオ番組の中で、 「せとうちショッピングエール」が紹介される予定です。

【メディア情報】
・放送日時: 2020年6月7日(日) 18:00~20:00
・放送局名: RCC(中国放送)、 RSK(山陽放送)、 RNB(南海放送)、 RNC(西日本放送)、 JRT(四国放送)、 KRY(山口放送)、 BSS(山陰放送)、 RKC(高知放送)
・番組名  : STU48のちりめん大×3パーティー!愛しのSETOUCHI応援プロジェクト
~とどけ、 夢力!STUと一緒にお祭り騒ぎじゃ!未来行きのチケットで、 いざ出航SP~ (第3部)
・番組内容: 番組ではコロナ感染の影響により活動の場が減っているSTU48を始めとするエンタメ業界や、 プロスポーツ業界、 瀬戸内のふるさと産品や事業者を支援する様々な活動を取り上げ支援の輪を広げます。 当日は広島夏の風物詩”とうかさん”の灯を絶やさない気持ちを込めて「ゆかた」を着て登場! また、 出演する6人の新ユニット名を発表、 STU48の秘話をはじめ、 メンバー目線で語られるグループの魅力など、 今の彼女たちの想いも語ります。
【せとうちショッピングエールの概要】
・開設期間: 2020年6月8日~2021年3月31日
・URL    :  https://giftpad.jp/lp/setouchi_shopping_yell/
・販売金額: ギフトカタログ形式で20,000円、 10,000円、 5,000円、 3,000円の4コースから選択
【せとうちショッピングエールへの参加について】
・事業者  : 
1.被支援事業者
集客が厳しい宿泊事業者、 飲食事業者、 スポーツ・エンタメ系事業者
支援者に対し、 後日瀬戸内来訪時に使用できる割引券・無料券等の特典を提供すること
2.商品販売事業者
上記4コースに指定された金額設定での商品の提供が可能な事業者
(4コース全てへの出品は不要です)
販売の取引条件に応諾する事業者
・参加費  : 無料
・その他  : 開設期間のうち一部の期間での出品も可能です

※1 せとうちDMO
官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成。 DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略。 観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、 多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進している。
※2 株式会社ギフトパッド
兵庫県西宮市に本社を構える事業者。 観光地での豊富なお土産の販路拡大を目指したお土産サービス「みやげっと」を運営している。 「みやげっと」は贈り先の住所不要でメールやSNSを通してお土産を贈ることができるため、 サイズの大きなお土産や冷凍品といった商品に関しても、 旅先のお土産として気兼ねなく購入が可能になる。

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=31538&release_id=67

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