2023年2月14日
スマートライフプラットフォーム「SpaceCore」、他社スマートホームデバイスと連携・協業をおこなう「Works With SpaceCore」開始 | |
~ 国内外問わず、さまざまなスマートホームデバイスとの連携強化を目指す ~ | |
株式会社アクセルラボ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:小暮学、 以下当社)は、 2020年6月5日、 スマートライフプラットフォーム「SpaceCore」を利用していただいている住宅・不動産事業者や居住者・オーナーのさらなる利便性向上に目的とし、 さまざまなスマートホームデバイスとの連携・協業をおこなう「Works With SpaceCore」を開始したことをお知らせします。 | |
![]() ◆「Works With SpaeCore」の概要・背景 「SpaceCore」は、 2019年8月より提供を開始した、 不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、 事業者)と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。 事業者と居住者・オーナーの両者をつなぎ、 事業者には業務の効率化を、 居住者にはいままでになかった新たな暮らしを実現するスマートライフサービスとして提供しています。 日本国内では、 緊急事態宣言が解除されましたが、 コロナウイルスの流行により、 私たちの働き方や家での過ごし方が大きく変わろうとしています。 これに伴い、 「新しい生活様式」を意識した「ニューノーマル」の推進も進み、 今後、 自宅で過ごす時間も増加することが予想されます。 このような状況の中で、 当社では、 スマートホームデバイスを提供している企業が垣根を超えて連携していくことにより、 居住者一人一人の好みに合わせた住空間が実現できると考えています。 そこで、 「SpaceCore」では、 日本国内外問わず、 さまざまな企業のスマートホーム デバイスとの連携を強化し、 事業者や物件の居住者の利便性を向上していく「Works With SpaceCore」を開始することにしました。
![]() 「Works With SpaceCore」で連携をしたスマートホームデバイスは、 すべて「SpaceCore」アプリ上で閲覧・操作することができるようになります。 例として、 「SpaceCore」のアプリで連携したスマートロックが使用できたり、 ドアの開閉・温度や照度の変化をきっかけに別のスマートデバイスを動作できたり等も可能となります。 ■「Works With SpaceCore」パートナー
![]() 「SpaceCore」では、 今後も自社開発と合わせて、 「Works With SpaceCore」で操作可能なスマートホームデバイスを増加させることで、 住空間の変革によるさらなる居住者の利便性向上を目指しています。 「Works With SpaceCore」では、 「SpaceCore」をプラットフォームとした連携を希望されるスマートホームデバイス提供会社を日本国内外問わず、 広く募集します。 パートナー募集 URL: https://space-core.jp/?page_id=1199 ◆SpaceCore( https://www.space-core.jp )とは 「SpaceCore」は、 2019年8月より提供を開始した、 不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。 物件にIoT製品を設置し、 専用アプリでさまざまな家電製品や設備が遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、 物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、 住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスを入居者に発信できる「生活サービス機能」を備えています。 これらの機能を一元化し、 不動産会社と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。 ◆株式会社ACCEL LAB 会社概要 本社 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階 代表者:代表取締役 小暮 学 設立 :2017年7月 資本金:80,000,000円 URL : http://accel-lab.com 事業 :スマートライフプラットフォーム「SpaceCore」の提供( https://space-core.jp/ ) スマートライフを提案するレンタルサービス「Kariru」の運営( https://www.kariru.space/ ) WEBメディア 「iedge」の運営 ( https://www.iedge.tech/ ) その他 ※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 | |
|