「発達が気になる子が輝く柔道&スポーツの指導法」を書籍化 | |
大きな社会課題となっている発達障害ですが、地域のスポーツ指導の現場に役立つノウハウはあまり整理されていません。そこで4人の柔道指導者が子供との関わり方や運動プログラムの作り方などの知見をまとめました。 | |
NPO法人judo3.0(宮城県女川町 代表理事 酒井重義)は、 発達障害が気になる子供たちが、 それぞれの地域で柔道やスポーツに親しめるよう、 指導のノウハウなどをまとめた「発達が気になる子が輝く柔道&スポーツの指導法」を出版しました。 また、 2020年6月28日(日)にオンライン出版記念パーティを開催します。 | |
やめてしまったあの子を思い出すことはありませんか。 大きな社会課題となっている発達障害ですが、 近年、 運動が脳の及ぼす効果についての研究が進み、 発達の凸凹の改善に運動が有効である可能性が様々な研究から示されています。
■内容 この本は、 | |
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