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新聞紙上初!?新聞が新成人の想いを父親や母親に配達! “オロナミンC×朝日新聞 2017成人の日プロジェクト”『20年分のありがとう新聞』発行

新聞紙上初!?新聞が新成人の想いを父親や母親に配達! “オロナミンC×朝日新聞 2017成人の日プロジェクト”『20年分のありがとう新聞』発行
2017年1月9日(祝)成人の日にサプライズが!?~新成人による“イマドキのありがとう”の伝え方新成人の誕生日当日に発
新成人の誕生日当日に発行された朝日新聞1面に、 生まれた頃の顔写真を大きく掲載!
感謝のキモチが綴られた1点モノの記念日新聞を、 両親やお世話になった方々へ配達!


「オロナミンC×朝日新聞 2017成人の日プロジェクト事務局」が新成人を応援するキャンペーンを実施致しました。
当プロジェクトは、 新成人が父親や母親などお世話になった方々へ、 感謝の想いを伝える一助になることを目的として、 『20年分のありがとう新聞』という、 応募者ひとりひとりのために構成されたオリジナルの記念日新聞を発行し父親、 母親などに配達する、 新聞紙上(史上)初となる応援キャンペーンです。

『20年分のありがとう新聞』は、 今年成人の日を迎える応募者の約20年前の誕生日(1996年4月2日~1997年4月1日)当日に発行された朝日新聞1面に、 応募者が赤ちゃんの頃の写真画像を大きく掲載した表(おもて)面と、 20歳になり成人を迎えた現在の応募者の顔画像、 父親や母親やお世話になった方々への感謝の気持ちや新成人としての決意表明が手書き文章で綴られた裏面で構成され、 応募者ごとに印刷された唯一無二のオリジナルな記念日新聞です。 (以下、 『20年分のありがとう新聞』紙面構成をご参照)

この『20年分のありがとう新聞』が、 2017年1月9日(月・祝)成人の日に、 親元を離れて生活している応募者であれば親が在住する実家など、 応募者の希望する宛先に配達され、 父親や母親が、 成人になった我が子の想いを紙面から驚きをもって知ることができる、 新しい媒体のカタチを実現致しました。

プロジェクト概要

•プロジェクト名:  オロナミンC×朝日新聞 2017成人の日プロジェクト
•キャンペーン新聞名: 20年分のありがとう新聞
•公募方法:  朝日新聞突き出し広告、 インターネット上の告知サイトおよびSNS
•応募期間:  11月15日(火)00:00~11月30日(水)23:59まで
•応募資格:  2017年新成人(平成8年4月2日~平成9年4月1日生まれ)
  お父さん、 お母さんなど成人の日にメッセージを送りたい方
  日本国内にお住いの方
•公募人数:  100名
•実応募者数:  204名
•実施者数:  118名
•配達された都道府県:北海道(2名)、 青森県(1名)、 岩手県(3名)、 宮城県(3名)、 秋田県(2名)、 山形県(2名)、 福島県(3名)、 茨城県(3名)、 栃木県(2名)、 群馬県(2名)、 埼玉県(9名)、 千葉県(6名)、 東京都(15名)、 神奈川県(16名)、 富山県(3名)、 石川県(1名)、 山梨県(2名)、 長野県(4名)、 岐阜県(1名)、 静岡県(5名)、 愛知県(3名)、 三重県(1名)、 滋賀県(2名)、 京都府(2名)、 大阪府(6名)、 兵庫県(5名)、 岡山県(3名)、 愛媛県(3名)、 福岡県(3名)、 熊本県(1名)、 大分県(2名)、 沖縄県(2名)

企画意図
人生の中で、 親に面と向かってありがとうを伝えられる機会は、 そう多くありません。
心の中ではどれだけ感謝していても、 若さゆえの照れや恥ずかしさがあったり。 身近な家族だからこそ、 言いづらいこともたくさんあると思います。
「生んでくれて、 ありがとう。 」「大切に育ててくれて、 ありがとう。 」「いろいろ苦労をかけて、 ごめん。 」「これからは少しずつ親孝行します。 」そんな普段なかなか言えない想いや決意を、 自分の言葉でちゃんと伝えるお手伝いがしたい。

2017年1月9日。 成人の日という節目に、 人と人を元気でつないできたオロナミンCと朝日新聞が、 新聞「紙上」初の記念日新聞を制作。 新成人たちのメッセージをのせて、 父親や母親、 お世話になった人へお届けします。
この記念日新聞は、 すべてが一点モノのオリジナル。
表面には、 20年前の誕生日の一面に、 産声をあげた当時の写真。
裏面には、 成人の日を迎える20歳現在の写真と、 20年分の感謝を込めた直筆メッセージが添えられます。
ずっと言えなかった20年分のありがとうを、 記念日新聞で。
親、 子にとって、 家族の絆が深まる
一生ものの成人式になりますように。

『20年分のありがとう新聞』紙面構成

 

 


キャンペーンに応募された方々の応募動機
○東京都練馬区在住 加藤慈さん
「高校生の時から夢の応援をしてくれていて、 普段当たり前のようになってて感謝の気持ちを言葉にすることが少ないので、 この企画を機に感謝の気持ちを伝えたいと思ったからです。 」

○神奈川県横須賀市在住 横山桃子さん
「病気になったり転職をしたり、 苦労をたくさんしながら私と弟のやりたい事を第一に考え、 支えてきてくれた両親への感謝の気持ちを、 普段我が家では馴染みのない新聞という形で出来たら、 宝物になるのではという思いで応募しました。 」

キャンペーン参加者の事例

 

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